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RX-0 ユニコーンガンダム 性能 ユニコーンガンダム COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 70000 800 L 15600 144 31 31 31 7 B - B - B ユニコーンガンダム(デストロイモード) HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 15600 144 35 35 38 7 A - A - A 武装 ユニコーンガンダム 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3800 16 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% 60mmバルカン砲 1500 8 0 1~2 連射 100% 25% ビームガトリングガン 3400 16 0 2~4 BEAM連射 90% 5% ビームマグナム 5500 26 0 2~5 貫通BEAM 75% 5% ハイパーバズーカ 3800 18 0 3~5 拡散 85% 10% ユニコーンガンダム(デストロイモード) 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3800 16 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% 60mmバルカン砲 1500 8 0 1~2 連射 100% 25% ビームマグナム 5500 26 0 2~5 貫通BEAM 75% 5% ハイパーバズーカ 3800 18 0 3~5 拡散 85% 10% NT-D 5000 20 20 2~4 特殊覚醒 50% 5% 水中× アビリティ ユニコーンガンダム 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 フルサイコフレーム 覚醒値+15。反応値+15。 Iフィールド 貫通BEAMを除く、BEAM射撃系の攻撃を無効化。貫通BEAMの攻撃を半減。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 ユニコーンガンダム(デストロイモード) 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 フルサイコフレーム 覚醒値+15。反応値+15。 Iフィールド 貫通BEAMを除く、BEAM射撃系の攻撃を無効化。貫通BEAMの攻撃を半減。 サイコミュ・ジャック 特殊覚醒を除く、覚醒属性の攻撃に対する回避率+50。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 4 Hi-vガンダム 3 バンシィ 3 シナンジュ・スタイン 8 ユニコーンガンダム(ベーシック) 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 vガンダム 3 バンシィ 4 シナンジュ・スタイン 4 Ξガンダム 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 C2アレルヤ奪還作戦 OVER IMPACT 備考 登場作品『機動戦士ガンダムUC』 NTを否定するためのNT専用機ユニコーンガンダムの一号機。超強気以上でデストロイモードに移行する。 マスターに据えてテンションUPを使ったり、OPパーツ黒歴史の記憶を使うと素早く真価を発揮できる。また、発動条件が同じバーサーカーシステム系OPも相性が良い。 Iフィールドは通常時でも発動でき、デストロイモードはサイコミュ・ジャックが付く。さらにOPパーツサイコジャマーを装備するとサイコミュ系機体に対して非常に強くなる。 武装は汎用的なものでまとまっている。ビームガトリングガンのおかげで継戦能力も問題はない。BEAM格闘に貫通BEAM、拡散など豊富な武器を持ち、さらにデストロイモードでNT-Dが発動するため相手の防御アビリティを無視して戦える。 最大の欠点は デストロイモードに移行しないと覚醒武装が使用不可であること 。ビームマグナムが射程・威力ともに優れるので戦闘に不自由はないが、アビリティニュータイプ等は通常時で戦っているうちは意味をなさない。 バナージ搭乗時、通常時の敵機撃破可能時のビームサーベルにNT-D発動演出有り。ちなみに戦闘シーンではGジェネトップクラスに喋る。ビジュアルの異なるゲストバナージ(A3など)の場合は発生しない。またこの演出の使い回しである「NT-D」では、攻撃演出は一緒だがバナージがあまり喋らない。
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ユニコーンモード デストロイモード 正式名称:RX-0 UNICORN GUNDAM パイロット:バナージ・リンクス コスト:3000 耐久力:650 変形:× 換装:○ 盾:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビームマグナム 5 90 判定が大きいBR。手動リロード 射撃CS ビームガトリング - 22~218 左右に曲げられる サブ射撃 ハイパーバズーカ 3 15~170 一定距離で拡散して散弾になるBZ 特殊射撃 NT-Dシステム 100 - デストロイモードに変身 特殊格闘 リロード - - メインをリロード モビルアシスト リゼル 3 25~85 2機のリゼルがBRを2連射する 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 タックル→パンチ→回し蹴り NNN 182 派生 蹴り上げ×2→踵落とし NN前N 204 横格闘 パンチ→キック 横N 134 後格闘 アッパー→蹴り上げ×2→踵落とし 後NN 178 派生 零距離ビームマグナム 後射射射 195 BD格闘 跳び蹴り BD中前 102 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】ビームマグナム [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 判定が大きいBR。サブにキャンセル可能。 【射撃CS】ビームガトリング [チャージ時間 1.5秒][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 8.0(0.4×25)][補正率 20%(-4%×25)] 【サブ射撃】ハイパーバズーカ [撃ち切りリロード 6秒/3発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 .][補正率 %] 一定距離で拡散するBZ 弾頭95ダメージ、補正率-30%、ダウン値2.0、ダウン属性。 【特殊射撃】NT-Dシステム [時間リロード 30秒/100カウント][クールタイム 20秒][効果時間 18秒] 【アシスト】リゼル [呼出回数 3回][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0(0.5×2×2)][補正率 60%(-10%×2×2)] リゼルが自機の両脇に2機出現し、各々がBRを2連射する。 格闘 【通常格闘】タックル→パンチ→回し蹴り シールドタックル→右腕でパンチ→右足で回し蹴りの3段格闘。 1段1段の繋ぎに溜めがあり、出し切りまでに時間が掛かる。全段ダウン属性。 何気に出し切りからメインにキャンセル可能だが、基本的にダウン追撃になる。 2段目から前派生で連環腿のような2連蹴り上げ→踵落としで叩き落す。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 タックル 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) ダウン ┗2段目 パンチ 108(74%) 70(-10%) 2.0(0.3) ダウン ┣3段目 回し蹴り 182(64%) 100(-10%) 3.0(1.0) ダウン ┗前派生(1hit) 蹴り上げ 131(74%) 30(-10%) 2.5(0.5) ダウン 前派生(2hit) 蹴り上げ 150(64%) 30(-10%) 3.0(0.5) ダウン ┗2段目 踵落とし 204(54%) 100(-10%) 4.0(1.0) ダウン 【横格闘】パンチ→キック レバー入力方向の腕でパンチ→逆側の足裏で蹴り落とす2段格闘。 レバー左右でモーションが鏡になっている。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 パンチ 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 キック 134(68%) 100(-16%) 2.0(0.3) ダウン 【後格闘】アッパー 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 掴み 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) 掴み ┣射撃派生 零距離射撃 125(54%) 90(-30%) 2.7(1.0) 掴み ┃┗射撃派生 零距離射撃 174(24%) 90(-30%) 3.7(1.0) 掴み ┃ ┗射撃派生 零距離射撃 195(2%) 90(-30%) 4.7(1.0) 掴み ┗2段目(1hit) 蹴り上げ 83(74%) 40(-10%) 2.2(0.5) ダウン 2段目(2hit) 蹴り上げ 113(64%) 40(-10%) 2.7(0.5) ダウン ┗3段目 踵落とし 177(54%) 100(-10%) 3.7(1.0) ダウン 【BD格闘】跳び蹴り 多段ヒットのライダーキックで蹴りつける1段格闘。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 キック 102(40%) 14(-6%)×10 4.0(0.4×10) ダウン コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 メイン始動 メイン メイン 153 攻め継続 メイン メイン メイン 189 基本 メイン アシスト×4 メイン 172 メイン NNN 206 近距離の基本 メイン 横N メイン 187 メインはダウン追撃 メイン 後→射射 195 アシスト始動 アシスト×2 メイン 横N 186 アシスト×2 NN 後→射 193 アシスト×2~4 メイン メイン 164~166 アシスト×2~4 NNN 186~179 アシスト×2~4 横N メイン 162~165 メインはダウン追撃 N格闘始動 NN NNN 234 基本コンボ NN NN BD格 204 NN 後→射射 223 打ち上げダウン。魅せコン NN前(2hit) 後→射 211 打ち上げダウン。魅せコン 横格闘始動 横 NNN 197 非強制ダウン 横 NN前N 209 基本コンボ 横 NN BD格 167 横 横N メイン 171 メインはダウン追撃 特殊格闘始動 外部リンク 非公式掲示板 - ユニコーンガンダム Part.4 非公式掲示板 - ユニコーンガンダム Part.3 非公式掲示板 - ユニコーンガンダム Part.2 非公式掲示板 - ユニコーンガンダム Part.1
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こちらはユニコーンモードの武装解説のページ デストロイモードの武装解説についてはユニコーンガンダム(NT-D)へ コンボ、立ち回り、対策についてはユニコーンガンダム(対策)へ 正式名称:RX-0 パイロット:バナージ・リンクス コスト:3000 耐久力:700 変形:× 換装:○ 覚醒技:○(デストロイモード時のみ) ユニコーンモード 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・マグナム 5 95 撃ち切り手動リロード。威力・弾速に優れるが、発生と射角が悪い CS ビーム・ガトリング - 13~148 盾のビームガトリングを乱射。サーチ替えで集束 サブ射撃 ハイパー・バズーカ 3 104 普通のBZ。前作と違い、拡散しなくなった 特殊射撃 ジェガンD型 呼出 4 23~112 ジェガン2機がBRを3連射する。出現が遅い 特殊格闘 NT-Dシステム 100 - 開幕35秒で使用可能。効果は15秒間 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 横薙ぎ→袈裟斬り→斬り上げ NNN 164 最終段が多段ヒット 派生 蹴り上げ×2→踵落とし N前N 170 前作の前派生 前格闘 蹴り 後ろ蹴り→蹴り飛ばし 前N 145 上方向への誘導が強い 横格闘 殴り→回し蹴り 横N 124 前作の横格 派生 アッパー 横後 131 多段ヒット。受身不可で打ち上げダウン 後格闘 頭突き→頭突き→回し蹴り 後NN 173 派生 掴み 押し出し 後N前 182 最終段が受身不可ダウン BD格闘 ショルダータックル→掴み 押し出し BD中前N 171 最終段が受身不可ダウン 称号 名称 条件 レアリティ 値段 備考 可能性の獣 対人20連勝 エクストリーム 500,000 ユニコーンモード 解説 攻略 射撃武器(ユニコーンモード)【メイン射撃】ビーム・マグナム 【CS】ビーム・ガトリング 【サブ射撃】ハイパー・バズーカ 【特殊射撃】ジェガンD型呼出 【特殊格闘】NT-Dシステム 格闘(ユニコーンモード)【通常格闘】横薙ぎ→袈裟斬り→斬り上げ 【前格闘】蹴り 後ろ蹴り→蹴り飛ばし 【横格闘】殴り→回し蹴り 【後格闘】頭突き→頭突き→回し蹴り 【BD格闘】タックル→押し出し 覚醒技フルアーマーユニコーン 外部リンク 【更新履歴】新着3件 11/1/27 一部編集 11/1/15 格闘表編集 したらば4スレ目URL追加 10/10/17 色々更新 解説 攻略 晴れて初期選択機体となったユニコーンガンダム。 今作では隠す必要がなくなったためか、機体選択やタイトル画面などではデストロイモードでの露出が多い。 【ユニコーンモード(通称「生ユニ、生」)】 ユニコーンモードは近距離戦は不得手だが、メインの性能が非常に良い射撃寄り万能機。 メインのビームマグナム(BM)が高威力・高弾速・強誘導・太い・足が止まらない、と非常に高性能であり、 かつ撃ちきり手動リロードで実質的に弾数は無限である。 似たようなものにV2ABのメイン射撃があるが、あちらと違い単発ダウンではなくしっかりズンダ可能。 3発ズンダで200ダメージであり、メイン射撃のズンダだけで下手な格闘コンボ並の火力がある。 これを撃ちきり手動リロードで無限に垂れ流せるため、恒常的な火力に恵まれているのが最大の長所。 ただし、発生と射角に難があり、発生が遅い上に向きに注意しないとすぐに振り向き撃ちになる。 サブのBZでうまく補助したいところだが、こちらも発生が遅く、しかも足が止まる。 主力となる全ての武装の発生が遅く、この弱点をどうカバーしていくかが生ユニを扱う上での課題となる。 赤ロックは若干長めの7.5で、サザビー、ゴトラタン、デルタプラスなどと同等。 耐久も700で3000平均よりも高く、ターンエー、マスターに次いでDXと同等。 メインが赤ロックぎりぎりでも十分に機能するため、中~遠距離戦に優れている。 BD回数7回、BD持続も3000標準を満たしているが、BD速度、慣性、旋回、上昇はかなり貧相。 全ての武装の発生が遅い(=行動を完了するまでに喰うブーストが多い)ため、ブースト量自体は3000相応だが、 実際に使っていると他の3000に比べて非常にブースト不足を感じやすい。 メインの射角が狭くすぐに振り向き撃ちになる、そもそも旋回が悪く射角調整がやりにくい、BZも足が止まる等、 発生の問題以外にも様々な要因が絡まって、実際のブースト事情はコスト2000並に苦しいと考えてよい。 発生の問題で至近距離では各種行動が発生前に潰されやすく、格闘も3000としてはかなり低性能。 中~遠距離戦に優れているというより、近距離では戦えないといったほうが正しい。 至近距離まで接近されるとほとんどの武装が発生前に潰されることから、 低性能の格闘を振る以外に方法がなく、大変に苦しい状況になってしまう。 機動力もブースト量自体は3000相応だが、前述の通り武装の性質からブースト不足に陥りやすく、スピードもない。 逃げようにも逃げられないことが多いため、相方と協力して徹底して接近戦は避けるように。 【デストロイモード】 特格によってモードチェンジできるデストロイモードは機動性が極めて高く、荒らし能力に優れる格闘寄り万能機。 効果は15秒、リロードは35秒。一見するとリロードが長いが、クールタイムがないという特徴がある。 ほぼ全ての射撃・格闘武装が完全に別物になるため、換装というよりは原作者の言う通り「変身」と呼ぶのが正しい。 生ユニとはまったく逆に、こちらは近距離格闘戦に優れ、スピード系パラメータが著しく向上する。 BD速度、BD慣性、旋回、上昇がとてもよくなり、BD回数も8回に強化されて非常に高機動。 一応システム的には時限強化機体なのだが、「性能強化」というよりは「性能変化」というほうがしっくり来る。 赤ロック距離が生ユニ以上の8.2(ストフリと同等)まで伸びるが、それを活かす武装がないので事実上無意味。 こちらの強みは近距離で頼れるサイコミュジャック、カット耐性と威力に優れた高性能な格闘である。 NEXTの頃とは違い、カット耐性とダメージ効率を重視して戦場を荒らして行くタイプ。 また、デストロイモードになった時点で、敵のサイコミュ系兵器は一度全て無力化される(味方には影響しない)。 この無力化は、サイコミュジャックの命中の有無に関係なくデストロイモードになった時点で発動するもので、 効果はマップ全体に及ぶ。つまり、武装のサイコミュジャックとは別物。 機動性が大きく上昇すること、近接対応能力が上昇することから、逃げに使うこともできる。 もちろん、デストロイモードを逃げに使うのはなるべく避けたいところではある。 【総括】 ユニコーンモードのBD速度、BD慣性、旋回、上昇性能はコスト3000最低クラス。 BD速度は2000コスのガナーよりも遅いレベルで、機動力に関してはかなり貧相。 逆にデストロイモード中のBD速度、BD慣性、旋回、上昇はとてもよく、BD回数も8回に強化されて非常に高機動。 以上の事から、射撃戦で強いユニコーンモードを中心に立ち回りつつ、 その弱点を180度特性が変わるデストロイモードで部分的に補って戦う機体である。 どちらの形態でも恒常火力が高いので、ダメージ負けはしにくい。 生ユニ形態のメイン射撃が非常に高性能かつ弾数無限であり、赤ロック距離もそれなりにあるため、 一見すると後衛性能が高く、コスト事故や前後シフトに強いように見えるかもしれないが、まったく逆。 生ユニ形態は足回りが悪く、ほぼ2000並の機動力しかないため、多くの2500からすら逃げられない。 ※ブースト量自体はコスト3000帯標準なので、完全に一切迎撃せずひたすら逃げ回れば3000相応の移動力はある。 しかし、一切迎撃せずに逃げ回るというのは、相手に全力で前進突撃することを許すため事実上不可能。 ある程度迎撃しながら後退するのが「実際の逃げ方」になるので、生ユニの武装の性質上、ブーストが非常に苦しく、 コスト2500にすら距離を詰められることが多々。 生形態でマスターやクアンタ等、高機動かつ接近戦に強い機体に接近を許すと択がほとんど潰されてほぼ詰む。 徹底して接近されないようにしなければならないが、足回りの差でどうにもならないことも多い。 一度接近されるとデスヘルやゴッドからすら逃げ切れず、迎撃しようにも発生が遅すぎてそのまま狩られることも。 最悪、覚醒を使うか、デストロイモードを不本意ながら使わざるを得ないこともある。 ようするに、中~遠距離戦の「攻撃性能」は高いが、自衛力(回避、逃げ、迎撃)にかなり苦しいものがあるため、 コスト事故や前後シフトにおいて、とにかく被弾の許されない後衛を受け持つのはかなりリスキー。 コスト事故でも被弾事故でも、いずれにしろ事故ったときにどう動くかは、かなり慎重に決める必要がある。 後ろからダメージを与える性能自体は高いことが、かえってプレイヤーを悩ませることも多々。 この意味では、「後ろからダメージを与える性能は低いが、とにかく被弾を抑えることなら随一」のV2とは真逆。 戦局の変化によって使い手の判断力が大きく問われる、という点では結構難しい機体。 勝利ポーズはユニコーンでは立って天に角を立てるポーズで、デストロイではガトリング二丁を構えるポーズ。 ちなみにNT-Dと覚醒の両方が発動している場合サイコフレームが緑色に光る。 残念ながら緑の発光は勝利時のリザルト画面では反映されない。 尚、家庭版トライアルミッション「ニュータイプ・デストロイヤー(デストロイモード固定ステージ)」のみ、 変身しつつユニコーン時のポーズを取る。 射撃武器(ユニコーンモード) 機動力が劣るが、かわりに強力なビーム・マグナムを備える射撃寄り万能機。 射撃火力は突出しているが格闘が貧弱なので、中~遠距離射撃戦が本機の主戦場。 【メイン射撃】ビーム・マグナム [撃ち切り手動リロード][リロード 手動/5発][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 「こいつは威力がありすぎる…!」 通常のBR4発分のエネルギーを1度に使う設定を加味したのか、前作より威力が増した。サブにキャンセル可能。 普通のBRより威力・誘導・弾速・太さに優れ、赤ロックぎりぎりからでも十分に機能する。 撃ち切り手動リロードで実質的に弾数は無限。全弾撃ち切り後に射撃ボタンを入力するとリロードする。 回避する側は、通常のBRより一回り大きく動かないと回避できない。 他の多くのコスト3000機のBRが3発で150~160なのに対して、BMは3発で200ダメージを取れるのは大きな強み。 これを中遠距離から無限にバラ撒けるため恒常的な火力が高く、射撃戦におけるダメージ負けは滅多にない。 中遠距離から、足を止めずに手軽にバラ撒ける武装で200ダメージをとれるのはユニコーンのみの特権。 これを越えるダメージを射撃のみで出すにはゲロビ以外になく、そのゲロビは足が止まるリスクがある。 弱点は発生と射角。発生が0.4秒と遅いため、即キャンセルすると発射すら出来ない。 他の機体と同じタイミングでズンダしようとすると、発生前にBDしてしまい、BDCばかりが出てしまう。 練習あるのみ。ちなみに発生0.4秒というのはギスメイン、フォビメインとまったく同じ。 射角も悪く、ある程度の角度ですぐ振り向き撃ちになってしまう。 機動力も格闘もコスト3000帯最低レベルのユニコーン形態において、唯一かつ最大の強みがこのメイン。 太さと手動リロードを活かして開幕直後の牽制や緑ロックからの攻撃、先飛び強要にも向く。 非常に優秀な武装だが、これ以外に頼れる物がない。 距離を詰められると発生前に潰されることが多い。くどいようだが生ユニで接近戦はダメ、絶対。 弾数の都合上、3連射は1回しかできないので弾数管理はしておこう。 【CS】ビーム・ガトリング [チャージ時間 2秒][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 1発/0.25][補正率 1発/95%] 「アタッチメントに問題はない!」 足を止めて盾に内蔵されたビームガトリングをその場で連射。 視点変更はないが、突き出すように構えるため、前が見づらい。 マシンガンのビーム版のようなものだが、集弾性は劣悪で威力も高くない上、長時間足が止まる。 射程限界があり、赤ロックぎりぎりくらいで弾が消える。よろけ属性で20ヒットで強制ダウン。地上撃ち可能。 生ユニにしてはまともな発生を持つ射撃武装だが、誘導が皆無で弾速も速いわけではない。 最初の撃ち始めは腕の位置が正面に固定されているらしく、それからすぐに腕を敵機に合わせていく。 左右はともかく上下にはヒットが遅れるので注意。 MG系なので、ステップされても銃口補正がかかり直り続け、しつこく相手を追う。 手動で曲げることも可能だが、その場合は銃口補正がかからなくなる。 その場合、機体をひねって銃口を向ける。虹ステで強引に近づく相手の迎撃に使えなくもない。 射出中にサーチ変えをすることで集束させることが可能。また、サーチを元に戻すと乱射に戻る。 撃っている敵機を見られないので運用は難しい。 はっきり言って使いにくい武装。封印してもまったく問題ない。 【サブ射撃】ハイパー・バズーカ [撃ち切りリロード][リロード 7秒/3発][属性 実弾/ダウン][ダウン値 2.5(2.0/0.5)][補正率 60%(-30%/-10%)] 「ビーム・マグナムでは加減が利かない…!」 足を止めてバズーカを肩に担いで撃つ。弾頭・爆風ともに打ち上げダウン属性。 前作とは違い拡散せず、一般的な性能のBZになったので、射撃や格闘コンボの〆にも使いやすくなった。 発生は遅いがBZの中でも銃口補正が強く、メインからのキャンセルで撃った時に特に顕著。 優秀なメイン射撃があるのでこちらは控えの武装になるものの、 サブキャンセルによる弾幕、ブースト節約、迎撃など、本機を陰で支える大事な武装。 いざという時に弾切れを起こさないように適度に使い切ってリロードしておこう。 発生の遅く足も止まることから接近戦では使いにくく、迎撃に使うにも発生の穴をつかれやすい。 銃口補正は強いので、メインからサブキャンで出すことである程度は迎撃できるが、やはり接近戦には弱い。 至近距離に潜り込まれる前に当て、追撃してダウンを取り、長居は無用と早々に離脱するべし。 弾頭90ダメージ、爆風20ダメージ。キャンセル時は57ダメージ(弾頭50ダメージ、爆風10ダメージ)。 【特殊射撃】ジェガンD型呼出 [リロードなし][属性 アシスト/ビーム/よろけ][ダウン値 2.0(1.0×2)×3][補正率 80%(-10%×2)×3] 「あそこを狙って!」 自機の両脇にジェガンD型が2機出現し、それぞれがBRを3連射する。全弾ヒットで強制ダウン。 これまた発生が遅く、入力してからの出現が遅い。 またキャンセルが早いと出現すらしないが、一度出現すれば、出現と同時に発射を始める。 銃口補正が弱く、射角も狭い上に誘導もないので、はっきり言って当てにくい。 しかし、起き攻め・弾幕張り・牽制と、本機の苦手な部分をカバーしてくれるので、あれば便利な場面は多い。 当てにくいことは確かだが、敵を動かす武装と割り切れば優秀である。 BMから特射を出して別の敵に向かえば、ダウンを取りつつ素早く片追いする事も出来る。 ちなみに呼び出す際に何故か抜刀する。 使い切り武装でリロードはされないが、覚醒リロードは可能。 【特殊格闘】NT-Dシステム [時間リロード][リロード 35秒/1発][効果時間 15秒] 「これが、ニュータイプドライブ…!」 デストロイモードに変身する。 前作と同様、リロード完了で装甲内部のサイコフレームが赤く発光する。 相手にする際は落ち着いてよく見ておけば、リロードが完了しているかどうかがわかる。 視点変更あり(視点変更省略不可)、効果時間15秒、リロードは35秒。 一見するとリロードが長いが、クールタイムがないため、解除後にすぐにリロードが開始される。 覚醒でリロード高速化(1.5倍)もされるため、それほど回転率が悪いわけではない。 終了時に硬直はあるが、ブーストが0になるわけではないのでBDC可能。 前作同様、NT-Dのカウントが0になっても攻撃動作中に強制解除されることはないため、コンボは完走可能。 発動時、ロック関係なく全ての敵が射出、停滞させているファンネル系武装を停止させる効果がある。 相手によってはファンネルを止められた際の専用台詞まである。なお、味方には影響がない。 原作設定を再現しているようだが、その台詞により見られていなくてもNT-Dの発動がバレバレに。 武装のサイコミュ・ジャックとは完全に別物で、こちらはNT-D発動時に自動的にマップ全体にジャック効果が及ぶ。 エルメスのビットもジャックできるが、νのバリア、ケルディムのシールドビットは「既に展開中」だとジャックできない。 「展開前」であればジャック可能で、その場でしばらく停止した後、なにもしないで射出した機体にビットが戻る。 ファンネルやドラグーンは(移動を除く)モーション中でなければジャック可能。 なのでνやケルディムのバリアも収納直前のジャックは可能と思われる。 なおNT-Dが終了してもBM、BZのリロードはされない。 格闘(ユニコーンモード) 性能は3000射撃寄り万能機としてみても並以下。 射撃寄りな性能の割には、どの格闘も攻撃回数が多めという珍しいラインナップ。 近距離でまともな発生がある手段が実は格闘しかないため、振っていかざるを得ない場面は割と多い。 BMがあるのでコンボダメージはそこそこ出るし、BZもあるので打ち上げ拘束も可能。 ダメージよりも手早く打ち上げて終わらせ、早々に離脱して距離をとるのがベスト。 【通常格闘】横薙ぎ→袈裟斬り→斬り上げ ユニコーンモードの格闘の中ではまともな発生や伸びがあり、動作時間も比較的短い。 しかし、「ユニコーンにしてはマシ」なレベルであり、後出しのスサノオN格に一方的に負けるレベルでかち合いに弱い。 前派生でNEXTのN格前派生の様な3段蹴りで叩きつけるが、動作時間は長くなる。 蹴り上げ2連→踵落とし。蹴り上げのどの時点で追加入力をしても踵落としに派生してくれる。 踵落としは叩き付けだが、これで強制ダウンになると相手は前方へ吹っ飛ぶ。 生ユニでは「ダメージ目当てで格闘を振る」という場面は皆無なので、コレを出すなら前格のほうがいい。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ 60(80%) 60(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┣2段目 袈裟斬り 114(65%) 67(-15%) 2.0(0.3) よろけ ┃┗3段目 斬り上げ 164(53%) 40(-6%)×2 3.0(0.5×2) ダウン ┗前派生 ┃ 1hit 蹴り上げ 92(70%) 40(-10%) 1.9(0.2) ダウン 2hit 蹴り上げ 122(60%) 42(-10%) 2.1(0.2) ダウン ┗前派生2段目 踵落とし 170(65%) 80(-15%) 3.6(1.5) ダウン 【前格闘】蹴り 後ろ蹴り→蹴り飛ばし 突進から回し蹴り3段。 最後に相手を打ち上げるので後ステからのメイン射撃が繋がる。 補正値・ダウン値が低め。ちなみに横後派生から横ステで格闘を繋げると初段をスカすことができる。 前格なので出しにくいが、発生・判定・伸び・突進速度が中々良好で、生ユニの中では最も信用できる格闘。 回りこみがない点で横格に劣り、射撃で迎撃されてしまうが、横格が別の意味で信用できないので悪あがきならコレ。 誘導性能が特殊で敵と角度があっても食らいついていく特性がある。 特に上方向への伸びは相当なもので、突進中に緑ロックになっても追うほど。これを生かして奇襲的な使い方も可能。 使いどころを間違えなければ奥の手として強力に機能する。 一応、格闘コンボにすればダメージも出ることは出るが、本機の特性上、すぐに虹ステメインからBZに繋いで打ち上げ、 早々に離脱したほうが色々な意味でいい。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目┃ 1hit 蹴り 40(90%) 40(-10%) 1.0(1.0) よろけ 2hit 後ろ蹴り 81(80%) 45(-10%) 1.7(0.7) ダウン ┗2段目 蹴り飛ばし 145(60%) 80(-20%) 2.7(1.0) ダウン 【横格闘】殴り→回し蹴り 多段ヒットする殴りから回し蹴り。 普通の機体の横格のように回り込むため射撃を回避しつつ攻撃できるが、伸びは悪く、判定も非常に弱い。 生ユニで格闘を振らざるを得ない距離まで接近されている時点でバクチ覚悟の迎撃を強いられるので、 悪あがきならコレよりも前格のほうがいい。相手の射撃を読めているならこちらでいい。 後派生で多段ヒットするアッパー。アッパーは特殊ダウン属性で、途中でキャンセルしても受身不可ダウンが奪える。 これも一応格闘コンボが可能といえば可能だが、やはりヒット後は虹ステメインからBZに繋ぐなどして、 早々に離脱するのがベスト。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 殴り 68(79%) 24(-7%)×3 1.8(0.6×3) よろけ ┣2段目 回し蹴り 124(64%) 70(-15%) 2.8(1.0) ダウン ┗後派生 アッパー 131(58%) 28(-7%)×3 3.0(0.4×3) 特殊ダウン 【後格闘】頭突き→頭突き→回し蹴り アンテナが壊れないのか疑問な頭突き2段→回し蹴り。2段目が特殊ダウン。 前派生でBD格後半の押し出しが引き出せる。 伸びが非常に悪く、冗談抜きで敵の目の前でぶんぶんすることも。 メイン射撃から繋げようとするとシールドが間に合ってしまったりすることもある。 頭部がそのまま攻撃判定と化しているため、自機の当たり判定と攻撃判定が近く、カチ合いには弱い。 が、格闘同士でカチ合うときに伸びがなさすぎて、空振ったはずが相手が突っ込んで来てくれることもある。 密着しなければ攻撃を振り始めない格闘を相手にするなら勝てることもあるが、総合的な判定は弱いので信用しないように。 打ち上げていくのでコンボに組み込んでの拘束コン狙いがいいだろう。 ダウン値が低い(後Nが3セット可能) 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 頭突き 65(80%) 65(-20%) 1.2(1.2) ダウン ┗2段目 頭突き 121(65%) 70(-15%) 1.7(0.5) 特殊ダウン ┣3段目 回し蹴り 173(53%) 80(-12%) 3.2(1.5) ダウン ┗前派生 1hit 掴み 121(55%) 0(-10%) 1.7(0.0) 掴み 2hit 押し出し 182(35%) 110(-20%) 2.7(1.0) 特殊ダウン 【BD格闘】タックル→押し出し 「ここから出て行けぇー!!」 タックルから掴んで押し出すという、原作でクシャトリヤをコロニー外に押し出した技の再現。 相手を押し出した際、相手はぐるぐる縦回転しながら飛んでいく。 突進速度はそれなりだが入力後にタメ動作があるので発生が遅く、生当てしづらい。 判定は強いが、発生が絶望的でダメージを伸ばしにくく、敵を掴んでからも溜めるのでカットもされやすい。 ちなみに緑ロックではタメ動作がない。 2段目の威力は低い模様。地形によっては2段目の押し出しをよくこぼす。 後格闘の前派生と違い、こちらは全ての動作中ブーストを消費し続けてしまう。 見た目は派手だが使い勝手が悪いので、基本的にBD格闘自体を封印してもまったく問題ない。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 タックル 94(80%) 25(-5%)×4 2.0(0.5×4) ダウン ┗2段目 1hit 掴み 94(70%) 0(-10%) 2.0(0.0) 掴み 2hit 押し出し 171(50%) 110(-20%) 3.0(1.0) 特殊ダウン 覚醒技 フルアーマーユニコーン 覚醒技だが、デストロイモード専用で生形態では使用できない。 詳しくはNT-Dのページを参照 デストロイモードの武装解説についてはユニコーンガンダム(NT-D)へ コンボ、立ち回り、対策についてはユニコーンガンダム(対策)へ 外部リンク したらば掲示板2 - ユニコーンガンダム Part.11 したらば掲示板2 - ユニコーンガンダム Part.10 したらば掲示板2 - ユニコーンガンダム Part.9 したらば掲示板2 - ユニコーンガンダム Part.8 したらば掲示板2 - ユニコーンガンダム Part.7 したらば掲示板2 - ユニコーンガンダム Part.6 したらば掲示板2 - ユニコーンガンダム Part.5 したらば掲示板2 - ユニコーンガンダム Part.4 したらば掲示板2 - ユニコーンガンダム Part.3 したらば掲示板2 - ユニコーンガンダム Part.2 したらば掲示板2 - ユニコーンガンダム Part.1
https://w.atwiki.jp/gvsgnext2/pages/160.html
こちらはユニコーンガンダムの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.ユニコーンガンダム対策、等はユニコーンガンダム(対策)へ。 正式名称:RX-0 パイロット:なし(PSP バナージ・リンクス) コスト:3000 耐久力:650 盾:○ 変形:× 換装:△ ユニコーンモード 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームマグナム 5 90 ダウン値は通常のBRと同じ CS ビームガトリング - 217 横に曲げられる サブ射撃 ハイパーバズーカ 3 95(170) 拡散バズーカ。拡散前(拡散後全弾) 特殊射撃 NT-D 100 - デストロイモードへ移行 特殊格闘 リロード - - メイン射撃をリロード モビルアシスト ジェスタ 3 84 2機から2発ずつBRを発射 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 シールドタックル→パンチ→後ろ回し蹴り NNN 183 2段目から前派生可能 派生 2連蹴り→踵落とし NN前N 204 横格闘 パンチ→キック 横N 134 左右でモーションが逆 後格闘 アッパー掴み→投げ 後 50 アッパー掴み→(投げ→2連蹴り)→踵落とし 後NN 177 派生 0距離ビームマグナム×3→投げ 後射 195 メイン弾数を消費 BD格闘 キック BD中前 103 多段HIT デストロイモード 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームバルカン 60 79(103) よろけを取りやすい頭部バルカン(静止状態) CS ビームトンファー(突進) - 120 単発で打ち上げ強制ダウン。発生時に射撃防御あり。 サブ射撃 ビームサーベル(投擲) 1 123 回転するサーベルを2本ほぼ同時に投擲 モビルアシスト ジェスタ 3 102 通常時より20%威力UP 格闘 動作 入力 威力 備考 特殊射撃 掴み 特射 6 各種格闘から派生可能 通常格闘 斬り→斬り→トンファー背面刺し→2連斬り上げ NNNN 158 各種格闘から派生可能 横格闘 横薙ぎ→突き→3連突き 横横横 147 各種格闘から派生可能 BD格闘 2連トンファー→2連パンチ BD中前前 126 各種格闘から派生可能 後派生 派生 斬り上げ→シールド叩き落とし ~後後 (111) 各種格闘から派生可能。後格闘は派生でのみ出せる(特射から派生) 特殊格闘 5連横薙ぎ 特 132 サブ派生あり 派生 (サーベル投擲→斬り抜け×3) 特サブ 226 NT-D強制解除 特格派生 滅多斬り ~特 (122) 各種格闘から派生可能。サブ派生あり(特射から派生) 派生 (サーベル投擲×2→斬り抜け×2→/(^0^)\→\(^0^)/) ~特サブ (212) NT-D強制解除(特射から派生) 【更新履歴】 09/09/12 外部リンク更新 09/08/31 CS、特射、BD格闘、デストロイモード、各種派生、コンボ追記 09/08/21 エキスポにて公開。 解説 Hコース9面のターゲット機として初登場。 8/31の最終解禁で使用可能になり、これに伴いHコースのランダム機体として敵味方で登場する。(第1ステージのターゲット機体がユニコーンになる事も有る) 原作での搭乗者はバナージ・リンクスであるが、今作では搭乗者無し。 原作でのフルサイコフレームからか、ザンネックの鈴の音などは聴こえる。 出撃デモもなし。 "よろしく"通信時は「…。」で、セリフは一切無し。 (耐久値についての通信はしっかり「もう持ちません!」等と記載されるのでご安心を。) 撃破されたり、タイムアップが迫ると、パイロットの顔が出るべき場所に「ALERT」の表示が出る。 家庭版ではバナージのカットと台詞が追加された。 ノーマルモード時は平凡な万能機。赤ロック距離は長め。 機動性は良くも悪くも3000平均クラス。射撃、格闘性能は3000平均以下のレベル。 ただし、特格による滞空、手動リロードで垂れ流せるメイン、長距離吹き飛ばしの格闘コンボなど独自の強みも持っている。 NT-D時は全機体中最高クラスの火力を持つ格闘機となる。BD&ND速度も大幅に向上する。 速度が大幅に上昇することから、NDを連発などしない限り上手く慣性がつき非常に長い時間高速移動していられるがブースト持続時間自体は変わらないので注意。 ユニコーンモード 射撃武器 【メイン射撃】ビームマグナム(以下、BM) [手動リロード][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 -30%] ヴェスバー程の太さのピンクグレープフルーツ色のBMを撃つ。 一般的なBRより弾が太いが、発生と近距離の誘導で劣る。 特殊格闘で任意にリロードすることができる。 弾が5発しかないので、特格でのこまめな任意リロードを推奨。 残弾が0の場合のみ、射撃ボタンが特格と同じリロードになる。 発生はターンXのメイン3を少し早くした程度で、要するに遅い。 射角は平均的だが発生が遅いため振り向き撃ちになりやすい。 特に近距離のズンダでは顕著なので注意したい。 近中距離では誘導が悪く感じるが、遠距離では強力な誘導が(特に上下方向に)掛かり最終的には普通のBRと同じくらい曲がる。 赤ロック限界付近ではかなり曲がるので、油断している相手にはよく当たる。 余談だが、一発撃つごとにちゃんとライフルのマガジンが減る演出がある。 【CS】ビームガトリングガン(以下、BG) [チャージ時間 1.5秒][属性 ビーム][よろけ][ダウン値0.4/1発 ][補正率 -4%/1発] 足を止めガトリングガンを斉射。1発あたりの威力は22。 構え始めてから斉射開始まで視点強制変更。 弾自体の誘導は皆無だが銃口補正は良好。斉射中も銃口補正が掛かり続ける。 レバー入力で横方向に任意で曲げることが可能(ただし、一度曲げると横方向の銃口補正は掛からなくなる)。 基本的に上下移動している相手には当たらない。確定場面では振らない方がよい。 適当にBDしている相手に「置く」ように撃つと引っかかってくれることもある。地走相手にはそれなりに使える。 照射系ビームと違いカス当たりではダウンが取れないが、1発でも当たればよろけが取れるのでNDCからメイン等で追撃してダメージを伸ばせる。 MAには全弾当たるまでに強制ダウンする上に威力が高い。(サイコやマンサ等には耐久力MAXでも280程度のダメージ) 【サブ射撃】ハイパーバズーカ(以下、BZ) [撃ち切りリロード][リロード 6秒/全弾][属性 実弾][ダウン(拡散前)/よろけ(拡散後)][ダウン値 ??(拡散前)/??(拡散後)][補正率 -?%(拡散前)/-??%(拡散後)] 足の止まる拡散バズーカ。メインからキャンセルが可能。 ロックに格闘マーカーが付くぎりぎりの辺りで拡散し、拡散後は赤ロックぎりぎりまで届く。 拡散弾が一定数以上Hitするとよろけor強制ダウンが取れる。 発生が他機体のBZに比べて著しく遅く、誘導もほとんどしない。銃口補正も劣悪。 メインから即キャンセルBZは角度によっては外れることがある。 発射位置が高いため、至近距離で撃つと敵を素通りする事がある。 それでもメインが振り向き撃ちになりそうな時などの姿勢制御には役立つ。 【特殊射撃】NT-D(ニュータイプ・デストロイヤー) [時間リロード][リロード 30秒][効果時間 約19~20秒] デストロイモードへ移行。発動時に視点変更あり。 発動時の硬直が長いのでNDC必須。ただし最速でNDしてしまうとNT-Dモードになる前にキャンセルしてしまうので注意が必要。 出撃から30カウントで初回のリロード完了。 使用後は20カウント経ってからリロードが開始される(つまり50カウント後に再使用可)。 リロードが完了し発動可能になると装甲の繋ぎ目が赤く光る。 NT-D解除時強制的にBD残量が0になり、機体がその場で片膝をつき隙を晒す。 自機がダウン中に0になった場合硬直は起きない。 NT-D終了後はノーマルモードの弾がフルリロードされている状態になる。 【特殊格闘】ビームマグナムリロード メイン射撃をリロードする。 足は止まらず隙がほとんどないので、とにかく手が空いたらリロードするくらいでいい。 常にリロードする癖をつけておかないと、大事な所で弾が足りない事になる。 着地前にはリロードする事を心がけよう。 空中でBD、ステップ以外の状態のときに特殊格闘を入力すると 小ジャンプをしながらリロードする(地上でも歩き中は同様に小ジャンプする)。 通常の小ジャンプとブースト消費量は同じでありながら、より高く上昇するので フワフワに混ぜることで滞空時間を延ばすことができる。 特殊格闘とジャンプをNDにならないように交互に入力することで 容易にステージの天井まで到達することもできる。 【アシスト】ジェスタ [リロード無][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 0.5×4][補正率 -10%×4] ジェスタが2機出てきてビームを2発ずつ撃つ。キュベレイ、Xのアシストとほぼ同様の性能。威力は1発当たり25。 メイン、サブ共に発生に優れないので近距離戦での生命線となる。デストロイモードでも使いどころの多い武装なので大事に使おう。 3回しか使えないため、どのタイミングで何のために使うか臨機応変に判断したい。 格闘 【通常格闘】 シールドタックルから右パンチ、回し蹴りの3段格闘。3段目で視点強制変更。 発生、誘導、突進速度いずれも並の格闘以下。 1段1段の繋ぎに間があり、出し切りまでに時間がかかる。 出し切り後にメインキャンセルが可能。BMでダウン追撃になる。 2段目から前派生が可能。蹴り上げ2段からの踵落とし。視点強制変更あり。 相手の機体や位置関係によっては蹴り上げや踵落としがはずれることがある。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 タックル 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 パンチ 109(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 ダウン ┣3段目 後ろ回し蹴り 183(64%?) 100(-10%?) 3.0 1.0 ダウン ┗メインキャンセル BM(ダウン追撃) 190(-%) 45(-30%?) 5.0? 2.0? よろけ ┗前派生 蹴り上げ×2 150(54%) 30×2(-10%×2) 3.0 0.5×2 ダウン ┗前派生2段目 踵落とし 204(44%?) 100(-10%?) 4.0? 1.0? ダウン 【横格闘】 パンチからキックの2段格闘(よろけ→ダウン)。 左右でモーションが逆になる。右ならば右パンチ→左キック。左ならば左パンチ→右キック。 発生は遅いが誘導が上下共に優秀でよく伸びる。 また回り込み性能が秀逸で、相手の迎撃BRなどを避けつつ殴ることも可能。 ノーマルモード時の主力格闘となるが、格闘同士のぶつかり合いには非常に弱いので注意。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 パンチ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 キック 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン 【後格闘】 アッパー。掴み属性。ヒットすると視点が強制的に変更される。 誘導と突進速度が優秀で判定と発生もそこそこ。 掴んだ後は追加入力なし、格闘追加、射撃追加の3パターンがある。 どのパターンでも視点変更は継続され、さらにほとんどその場から動かないのでカット耐性は非常に低い。 追加入力しないと投げ飛ばし(ダメージ0、ダウン)になり、視点変更解除。 基本的に使う価値は無い。格闘or射撃を追加するか投げる前にNDした方が良い。 格闘追加入力は投げ(ダメージ0、よろけ)のあとに2段蹴り→踵落とし。2段蹴り後に視点変更が解除される。 赤ロックダウン状態の相手を掴んだ後、投げてから蹴りが当たるまでの間にNDすることで攻め継続にできる。 射撃追加入力は相手を掴んだまま最大3回までBMを接射する。 撃った分だけメインの弾数を消費。メインの残弾が0のときは撃てない。 撃ち方をやめると追加入力なしと同じ投げ飛ばし(ダメージ0、ダウン)に移行し、視点変更が解除される。 連射中に敵機のダウン値が溜まり強制ダウンになると上空に撃ち上げられ、以降のBMと投げ飛ばしは出ない。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 アッパー 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 掴み ┣2段目 蹴り上げ×2 113(64%) 40×2(-10%×2) 2.7 0.5×2 ダウン ┗3段目 踵落とし 177(54%?) 100(-10%?) 3.7 1.0 ダウン ┗射撃派生 0距離BM×3 196(0%) 90×3(-30%×3) 4.7 1.0×3 掴み 【BD格闘】 多段ヒットのキック。全ての段がダウン属性で吹き飛ばす。突進距離が非常に短く発生と突進速度ももっさり。 判定は良好だが、ぶっ放しや奇襲に耐えうる性能ではないのでコンボの〆用と割り切った方がいい。 敵機の下から当てることで遠くに吹き飛ばすことができる。 相手を片追いしたいときは、N格1段or2段や後格2段をNDCしてこれで〆るといい。 ヒット時は、ヒット中だけでなくヒット後の硬直中もブーストゲージを消費し続けるので、強制ダウンさせたらすぐにNDで離脱しよう。 デストロイモード NT-D中は機動力大幅アップ。歩きはホバー移動になり、機体サイズも大きくなる。 特格以外の格闘及び特殊射撃はエピオンやF91のMEPEのようにラッシュ出来る。 ただし格闘を最終段まで出し切ると特射以外には派生が不可能になる。エピオンやF91のように(格闘出し切り→格闘)はできない。 横派生、前派生、後派生を出し切る場合、レバーを最後まで同じ方向に入力し続けなけらばならない。 途中でレバーをニュートラルに戻すとN派生になってしまう。 格闘中にゲージがなくなっても各種派生、CSCを続ければ出しきるまで解除されない。 格闘硬直終了後にNT-D解除モーションが入る。 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・バルカン [撃ち切りリロード][リロード ?秒/全弾][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 0.2][補正率 -4%×10,15] 頭部バルカン。1発あたりの威力は10(9.6?)。5発ヒットでよろけを発生させる。ピンク色でビーム判定。 地上で静止時に撃ったときのみ足を止めて相手の方に向き直る。 通常の頭部バルカン同様最大10連射。静止時にのみ15連射できる。 他機体の頭部バルカンより高ダメージでよろけが取りやすいため使い勝手が良い。 デストロイモードでは唯一足を止めずに撃てる射撃武装なので、咄嗟に撃ったときに敵が射角外ということがないよう機体の向きには常に注意したい。 牽制、削りだけでなく咄嗟の硬直取り、NDで格闘へ繋ぐなど使いどころは多い。 【CS】ビームトンファー(突進) [チャージ時間 ?秒][属性 格闘][ダウン][ダウン値 5][補正率 -?%] ビーム・トンファーを突き出しながら高速で突進。正式名称「デストロイスティンガー」。 単発で相手を打ち上げ強制ダウンにする。 判定が非常に強く、デスティニーの特格にも勝てる。 非常に伸びる上に突進速度も極端に速いが、誘導は皆無で相手に向かって直線的に動く。 伸びと突進速度を利用して中距離付近から着地取りや、瞬間的に距離を詰めて格闘に繋げるなどの使い道がある。 ただし構えてから突撃するので発生は遅い。ブーストゲージを1/4程消費する。 単発高火力できりもみ打ち上げダウンを取れるのでコンボの〆として非常に優秀だが、コンボ終了後にブーストが空になりやすい点には注意。 格闘属性のためコンボに組み込んでもキャンセル補正はかからない。 サーチ替えしているとCSCはロックが違う方へ向かうので注意。 突進する前の動作で射撃を無効化する。 デスサイズのメインも防げるが最終的にヒットしてしまう。 照射系ビームや爆風は無効化できない模様。 【サブ射撃】ビーム・サーベル投擲 [撃ち切りリロード][リロード 2秒/1発][属性 ][よろけ][ダウン値 0.5×6][補正率 -6%×6] デスティニーのサブ射撃のようなモーションで2本のサーベルを投げる。 投げたサーベルは戻ってこないで画面端まで飛んでいく。 この手の武装には珍しく相手に食い込んで多段ヒットする。(2本で合計6hit。1hit当たりの威力24) 発生と銃口補正は良好。BR程度の誘導はあるが弾速は普通のBRより遅い。 2本のサーベルは個別に誘導するので、遠距離では1本だけヒットすることもある。 タイミングはシビアだが投擲開始後即NDCすることにより、サーベルを1本だけ投げることも可能。 近距離での硬直取りや格闘迎撃、格闘を当てるための布石、高いダウン値を活かしてコンボに組み込み手早く強制ダウンを取るなど使い所は多い。 リロードは速いが、弾数が1しかないので無駄撃ちには注意。 【アシスト】ジェスタ [リロード無][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 0.5×4][補正率 -10%×4] ユニコーンモードと同様に、ジェスタが2機出てきてビームを2発ずつ撃つ。デストロイモード中は威力が1発30に上昇する。 格闘の届かない距離での咄嗟の硬直取り以外にも、攻め継続や特格サブ派生からの追撃などコンボパーツとしても重宝する。 ユニコーンモードで自衛のために使うか、デストロイモードで攻めのバリエーションを増やすために使うかは悩みどころ。 格闘 【特殊射撃】掴み [属性 格闘(掴み)][よろけ][ダウン値 0.5][補正率 -6%] 直線的に素早い動きで突進し相手を掴み、停止後に離す。ダメージは6。ダウン値はしっかりあるので注意。 発生・誘導・突進速度・判定、いずれも非常に優秀で、NT-D時のコンボ始動としてだけでなく、格闘迎撃としても機能する。 離した後に格闘を入力する事で派生扱いの格闘を出す事が出来る。格闘を追加しなければ攻め継続にすることも可能。 各種格闘(特格および特格派生を除く)のどの段からでも派生して出すことができる。 約1/6程ブーストを消費。BG残量が0の場合は発生できない。コンボに多用しすぎるとブーストが空になりやすいので注意。 特射派生した際に何らかの理由で掴みがはずれると、そのまま延々と突き進むバグが存在する。 NDCするか、BDゲージがない場合はCSを放つことで回避できるが、稀にCSのゲージが溜めれない事がある。 攻撃が当たり、よろけorダウンを貰うことでも解除できる。 放置されて味方が片追いされると負けるので、味方に自分の周りで戦ってもらって流れ弾に期待するしかないようだ。 【通常格闘】【N派生】 斬り→斬り→ビーム・トンファー背面刺し→斬り上げ(2hit)の4段格闘。{よろけ→よろけ→よろけ→(ダウン→ダウン)} 出し切りから特射派生で敵を拾える。 ほとんど動かないのでカットには注意が必要。 視点変更がないのでサーチ替えがしやすい。 最終段以外の任意段から横派生、前派生、後派生、特派生可能。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り 12(97?%) 12(-3%?) 0.5 0.5 よろけ ┗2段目 斬り 47(95?%) 36(-2%?) 1.5 1.0 よろけ ┗3段目 背面刺し 81(93%?) 36(-2%?) 2.0 0.5 よろけ ┗4段目(1hit) 斬り上げ(左) 103(91%?) 24(-2%?) 2.0? 0? ダウン ┗4段目(2hit) 斬り上げ(右) 158(?%) 60(-?%) 2.0? 0? ダウン 【横格闘】【横派生】 多段hitの横薙ぎ→突き→3連突き、の3段格闘。{よろけ→よろけ→(よろけ×2→ダウン)} 3段目から強制視点変更。 ノーマルモード時の横格闘と同様、上下誘導と回り込み性能が優秀。 エピオンのように左右で独立しており、左・右格闘を交互に派生することで横格ループ可能。 ほとんど動かないのでカットには注意が必要。 初段のダウン値がN格よりも低いのでコンボダメージを伸ばしやすい。 3段目3Hit目以外の任意段からN派生、横派生、前派生、後派生、特派生可能。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ 16(?%) ?×?(-?%×?) 0.42? 0.42? よろけ ┗2段目 突き 46(?%) 30(-?%) 0.92? 0.5 よろけ ┗3段目(1hit) 突き 69(?%) 24(-?%) 1.42? 0.5 よろけ ┗3段目(2hit) 突き 91(?%) 24(-?%) 1.92? 0.5 よろけ ┗3段目(3hit) 突き 147(?%) 60(-?%) 1.9? 0? ダウン 【BD格闘】【前派生】 トンファー振り回し(2Hit)→パンチ×2の2段4Hit格闘。{(よろけ×2)→(よろけ→ダウン)} 2段目から強制視点変更。 敵機との距離が遠いと1段目が1Hitしかしないことがある。 出し切りから特射派生で敵を拾うことができる。 ほとんど動かないのでカットには注意が必要。 未だに使い道が見出されていない。 2段目2Hit目以外の任意段からN派生、横派生、後派生、特派生可能。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目(1hit) トンファー 24(?%) 24(-?%) 0.5 0.5 よろけ ┗1段目(2hit) トンファー 46(?%) 24(-?%) 1.0 0.5 よろけ ┗2段目(1hit) アッパー 75(?%) 36(-?%) 2.0 1.0 よろけ ┗2段目(2hit) アッパー 126(?%) 60(-?%) 2.0? 0? ダウン 【後派生】 N格、横格、BD格、特射から派生可。 斬り上げ→叩き落としの2段格闘。{ダウン→ダウン} 1段目にハードヒット演出あり。2段目で強制視点変更。 出し切りから特射で敵を拾うことができる。 ダメージは高いがダウン値は低いというコンボパーツに最適な派生。 (後派生2段→特射)のループは高ダメージコンボの基本。 後1段からディレイ(または横NDor斜め前ND)を挟んで特射を入力をすることで、敵機を上空に運ぶことができる。 1段目からN派生、横派生、前派生、特派生可能だが壁際などの限定状況でない限り斬り上げた敵機の下を空振りする。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ -(-%) 48(-3%?) 0.5 0.5 よろけ ┗2段目 叩き落とし -(-%) 72(-8%?) 0.5? 0? ダウン 【特殊格闘】【特格派生】 生で特格を出すか、何かの格闘(特射含む)から派生で特格を出すかでモーションとサブ派生の性質が変わる。 生特格は前進しながらサーベルで横薙ぎ×5。1段5Hit格闘。 デストロイの格闘の中では動く方だが、それでもカット耐性が高いと言えるレベルではない。 視点変更が起こらないためサーチ替えに向いている。 初段が当たれば追加入力なしで最後まで出し切る。 逆に、初段が当たらなければボタンを連打していても、以降のモーションは出ない。 特格派生はほとんどその場から動ずにサーベルとトンファーで滅多斬り。1段4Hit格闘。 最初から最後まで視点強制変更有り。モーション自体は生特格よりも短め。 こちらは初段の命中如何に関わらず1回の入力で4Hit分の全モーションを出し切る。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit 横薙ぎ 18(?%) 18(-?%) 1.7? 1.7? よろけ ┗2hit 横薙ぎ 41(?%) 24(-?%) ? ? よろけ ┗3hit 横薙ぎ 64(?%) 24(-?%) ? ? よろけ ┗4hit 横薙ぎ 85(?%) 24(-?%) ? ? よろけ ┗5hit 回転薙ぎ払い 132(?%) 54?(-?%) ?(2.0未満) ? ダウン 特格派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit 斬り -(-%) 36(-?%) 1.7? 1.7? よろけ ┗2hit 斬り -(-%) 18(-?%) ? ? よろけ ┗3hit 斬り -(-%) 18(-?%) ? ? よろけ ┗4hit 斬り -(-%) 60(-?%) ?(2.0未満) ? ダウン ①生特格からのサブ派生 サブ派生で相手にサーベルを1本投げる(射撃属性 スタン)。 サーベルがヒットすると格闘に移行し、エクシアのトランザム格闘のように斬り抜けを2回行い、最後にすれ違いながら刺さったサーベルを掴み、斬り抜ける(受身不可の特殊ダウン)。 サーベル投げ時に足が止まるが、格闘に移行後はよく動くのでカット耐性が高い。 壁際だと極稀に斬り抜け×2がはずれることがあるが、その場合最後の切り抜けは出ない。 サブ派生するとCSゲージが0になり、派生中はCSゲージを溜めることができない。 格闘に移行した時点でブーストゲージが0になり、最後の斬り抜けに移行した時点でNT-Dゲージが0になる。 終了後のNT-D解除モーションをアシストキャンセルすることで追撃可能。 サーベルを投げた後、格闘に移行する前にNDする事で、ブーストゲージとNT-Dゲージを使い切らずに他のコンボに繋ぐことも可能。 ただし、サブ派生時にブーストを消費するのでND分のブーストがなくならないように注意が必要。 ②特格派生からのサブ派生 例:通常格闘3段→特格派生→サブ派生 特射→特格派生→サブ派生。 サブ派生で相手にサーベルを2本投げる(1本目-射撃属性 スタン、2本目-射撃属性 よろけ)。 サーベルがヒットすると格闘に移行し、エクシアのトランザム格闘のように斬り抜けを2回行い、最後に刺さったサーベル2本を掴んで敵機を担ぎ、両側に広げて斬り上げる(受身不可の特殊ダウン)。 生特格からのサブ派生よりもダメージは高いが、最後の斬り上げ部分で長時間足が止まるためカット耐性は劣る。 斬り抜け×2がはずれた場合最後の切り上げは出ない。 サブ派生するとCSゲージが0になり、派生中はCSゲージを溜めることができない。 格闘に移行した時点でブーストゲージが0になり、最後の斬り上げに移行した時点でNT-Dゲージが0になる。 終了後のNT-D解除モーションをアシスト入力でキャンセル可能。上空に切り上げた敵機に追撃できる(ダウン値が溜まっていなければ4発全弾hitも可能)。 また、解除モーション後に真上から敵機が落ちてくるので、メインやサブでも追撃することができる(タイミングはシビア、小柄な機体に当てるのは至難)。 生特格からのサブ派生と同様、サーベルを投げた後にNDすればゲージは0にならない。 サーベルを2本投げてからNDCすることで攻め継続となる。 ただし、サブ派生時にブーストを消費するのでND分のブーストがなくならないように注意が必要。 コンボ、立ち回り、VS.ユニコーンガンダム対策 等はユニコーンガンダム(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダムUCスレ.part1 非公式掲示板 - ガンダムUCスレ.part2 非公式掲示板 - ガンダムUCスレ.part3 非公式掲示板 - ユニコーンガンダムスレ Part4
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Lv HP ブースト 格闘 射撃 リペアキット数 4 1 367 120 155 123 対 物理格闘 6.91% 対 物理射撃 5.19% 90 ???? ??? ??? ??? 対 ビーム格闘 6.76% 対 ビーム射撃 2.89% 目次 特徴・評価 武器性能メイン格闘/龍弾破刃・ブレードモード メイン射撃/龍弾破刃・ガンモード サブ兵装1/龍弾破刃(連続剣撃) サブ兵装2/龍弾破刃(龍破斬) SPA/超絶龍破斬 コンボ例 入手方法 情報提供欄 特徴・評価 物理格闘とビーム射撃を持つオールラウンダー。武装もコンボも非常に扱いやすい機体。 カメラの角度によっては派手なちょんまげが邪魔。 メイン射撃ダメージ サブ1ダメージ サブ2ダメージ 通常格闘の段数 通常格闘フルヒットダメージ 特殊格闘の段数 特殊格闘フルヒットダメージ SPAダメージ 300 3hit 652 3hit 1191 3 984 1 435 2hit 6000 各種防御値・エリアル バックアタック補正を無視して格闘・射撃値を1000とした場合のダメージ(攻撃倍率×1000) 武器性能 メイン格闘 龍弾破刃・ブレードモード 通常 特殊 属性 3回 1回 シンプルな物理3段格闘。3段目の後の短めのモーションは移動以外の入力で消える。 特格は飛び込み前転からの物理切り。地上でのみ近距離で発動した場合には前転で敵をすり抜け背後から切りかかる。両サブと交互キャンセル可能(サブ1は命中派生が前提)。 回転切り⇔特格間のキャンセルは存在しない。 メイン射撃 龍弾破刃・ガンモード 弾数 リロード時間 属性 6 10.0s 一般的な性能のビームライフル。サブ2もビーム射撃なので拡張パーツにビーム射撃強化があると嬉しい。 サブ兵装1 龍弾破刃(連続剣撃) 弾数 リロード時間 属性 1 10.0s 踏み込み突きがヒットすると2段斬りに派生する3段物理格闘。 特格とサブ2との交互キャンセルが可能だが2段目への派生が前提。特格へのキャンセルは空中では外れやすい為注意。 サブ兵装2 龍弾破刃(龍破斬) 弾数 リロード時間 属性 2 22.0s ビーム2連射後に距離を詰めて物理斬り。 特格、サブ1と交互キャンセル可能。空中コンボではサブ2 サブ1 サブ2が綺麗に繋がる。 SPA 超絶龍破斬 タイプ 発動条件 属性 攻撃 - 踏み込み斬り→爆破の2段物理格闘。踏み込みの追尾距離はかなり長め。 初段ヒットタイプではないので斬り部分が外れても爆発は発生してくれる。 コンボ例 打上コンボ 打上 ジャンプ→格闘2段→格闘3段→特格 サブ2 サブ1 サブ2 打下 入手方法 設計図 必要数 ステージ ドロップ 備考 設計図Ⅰ 設計図Ⅱ 設計図Ⅲ 機体名 劉備ユニコーンガンダム 形式番号 - ロール オールラウンダー 僚機時パイロット 劉備ユニコーンガンダム 作品 SDガンダムワールド 三国創傑伝(DLC) 情報提供欄 このコメント欄は、Wikiの編集ができない方の情報提供のために設置しています。 編集依頼、内容に関する議論などにご利用ください。 編集の依頼を行う際は、かならず編集すべき箇所と内容を明記してください。 名前
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RX-0 ユニコーンガンダム 性能 COST EXP HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水 ユニコーンガンダム 55200 597 15500 112 32 29 36 4 ○ × ○ △ ユニコーンガンダム(デストロイモード) 34 29 40 5 ◎ × ◎ ○ 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命属 命中 CRI 必覚値 支援 備考 ユニコーンガンダム ビームサーベル 3400 10 0 1~1 ビーム打撃 格闘 85 6 - × 頭部バルカン砲 1000 2 0 1~2 通常弾 射撃 90 18 - ○ ハイパーバズーカ/散弾 3600 14 0 3~5 通常弾 射撃 85 12 - ○ ビームマグナム 4500 16 0 2~5 貫通ビーム 射撃 75 9 - ○ ビームサーベル 3400 10 35 ALL ビーム打撃 格闘 100 12 - × 追撃武装 ユニコーンガンダム(デストロイモード) ビームサーベル 3400 10 0 1~1 ビーム打撃 格闘 85 6 - × ビームトンファー 4000 12 0 1~2 ビーム打撃 格闘 85 9 - × ハイパーバズーカ/散弾 3600 14 0 3~5 通常弾 射撃 85 12 - ○ ビームマグナム 4500 16 0 2~5 貫通ビーム 射撃 75 9 - ○ ビームトンファー 4000 12 40 ALL ビーム打撃 格闘 100 15 - × 追撃武装 アビリティ 名前 効果 備考 ユニコーンガンダム シールド防御 ビーム系(射撃)1500減,他25%減 「防御」コマンドで発動 NT-Dシステム ユニコーンガンダム(デストロイモード)へ移行 超強気自発動 フルサイコフレーム 機動力/覚醒+5,射撃武装CRI+10 性能に反映済み ユニコーンガンダム(デストロイモード) シールド防御 ビーム系(射撃)1500減,他25%減 「防御」コマンドで発動 Iフィールド ビーム3000減,貫通ビーム1000減 常時発動 NT-Dシステム発動中 ユニコーンガンダムへ移行,命属(覚醒) 属性を無効化 超強気未満で自動解除 フルサイコフレーム 機動力/覚醒+5,射撃武装CRI+10 性能に反映済み 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 vガンダム 3 Hi-vガンダム 5 ガンダムF91 - - 備考 パイロットが超強気になるとデストロイモードに移行し、機体性能と武装が変化。 今作では原作パイロットのバナージが気合を覚えるため、原作通りに乗せても相性は良好。 主役機の割には武装が平凡でややパンチに欠けるのが難点。
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総合解説 / ユニコーンモード / デストロイモード 作品枠 機動戦士ガンダムUC パイロット バナージ・リンクス コスト 3000 耐久値 650 形態移行 ユニコーンモードデストロイモード 移動タイプ 通常 BD回数 ユニコーンモード時:7デストロイモード時:8 赤ロック距離 ユニコーンモード時:11デストロイモード時:10 変形コマンド なし 盾コマンド あり 覚醒タイプ 射撃寄り汎用2 概要 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 対策 チャレンジミッション【機体ミッション】ユニコーンガンダム 【キャラクターミッション】バナージ・リンクス搭乗機[EX] 外部リンク コメント欄 概要 『機動戦士ガンダムUC』より、主人公バナージ・リンクスが駆る地球連邦軍再編計画「UC計画」の最終段階として開発されたMS。 特殊構造材「サイコフレーム」に駆動式内骨格「ムーバブルフレーム」を構築した初のフル・サイコフレーム機で、「可能性の獣」と称される。 性能が抑えられている状態であるユニコーンモードと、高機動かつ強力な武装が揃うデストロイモードの二形態を持つ機体。 高威力・手動リロードのビーム・マグナム(以下、BM)で中距離圧力をかけて時間を稼ぎデストロイモードの性能で荒らす、時限強化3000機。 前作末期の勝率がコスト帯トップクラスだったゆえか、今作での稼働時変更点は弱体が目立った。 変わった部分を端的に言うと 『アシストの弾数が2→1になり回転率が悪化(リロードも据え置きで単純に弱体)』 『NT-Dのリロードが高速化(CTを換算しても強化)されたが、持続が5秒減少』 の2ポイントが大きい。 本機は各タイトルの稼働後半に性能が完成されて環境入りするパターンが多く、クロスブーストでも例外ではなく1度ならず2度目の強化アプデ到来。 デストロイモードが更に強化され、その絶対性はV2ABやフルクロス両解放と同レベルといってもいいぐらいになった。 敵3000にも勿論当たり負けしないが、2連射マグナムとBMGによる射線形成力が高く、足を止めないと自衛できないタイプの低コストに対しての狩り性能は非常に高い。 また、アシストの強化に加え、ここに来て1度目の上方によるユニコーンモード時の強化も効果を発揮している。 及第点の横バズ、振り返しで強い横、後格闘、振り向き対応かつ攻撃も優秀なアシストと、最強格の時限換装を持つにしては十分すぎる自衛力が目立つようになった。 キャラパワーは前作末期と違った形で上位に躍り出たが、問題は2点ある。 まず未だにユニコーンモードは機動力が低いうえメインの発生も遅く、至近距離ではさすがに打たれ弱い事。 暴力性の高い相手は低コストですら辛く、「ユニコーンモード中にダブロや起き攻めで粉砕するのがユニコーン対策」と思われているのは昔と同じ。 また、デストロイモード解除モーションが未だにある事も健在。今や議論の余地なく過去最強の機体なので、この点についてはもはや意図的弱点とも言える。 総合すると「生時を耐えて時限強化で誤算なく逆襲する」VS2シリーズ以前のV2に近いコンセプトに変わった。 上方修正後、2度の弱体を食らったが、同時に下げられ続けた他の環境機に比べるとかなりマイルドなナーフ。 総合的に見れば過去作トップレベルで戦いやすい環境となっており、ダメージ効率のおかげで元々シャッフルで強いが固定戦でも利用が大幅に増えていてミラーマッチも激増している。 一部機体は没収された振り向きアメキャンも維持しており、お得意の堅い射撃戦で生時をやり過ごすことさえ出来れば、デストロイモードでの戦場の荒らし能力を持つこの神獣の可能性は計り知れない。 リザルトポーズ ユニコーンモード時:武器無しで反り気味に天を仰ぐ。 デストロイモード時:デストロイモードで浮遊しながら振りかぶって両手でビームマグナムを構える。 覚醒中:宙返りしながらデストロイモードへ変身し、シールドを構える。NT-D中でもサイコフレームは赤色。EP3のカット再現。 敗北時:ユニコーンモードで崩れるように右手と右膝を付いて俯く。 EXVS2からの変更点 前作のデータはこちら 【共通】 赤ロック距離が両形態共通に 特殊射撃 弾数減少(2→1)。リゼルが消えてからリロードに。 横特射 コマンド追加 前後特射 誘導低下 【ユニコーンモード】 機動力の調整(落下速度の上昇) メイン 後格へのキャンセルルート追加 後格 モーション鈍化 特殊格闘 リロード時間変更(30秒→18秒+クールタイム10秒)。持続時間変更(25秒→20秒)。 【デストロイモード】 特殊格闘 ダウン値上昇 2021/09/02アップデート詳細 【ユニコーンモード】 サブ射撃 弾数減少(3→2)。リロード時間短縮(-2秒)。レバーNサブ射撃 弾速強化。命中時強制ダウン。威力増加(104→110)。射撃ボタン追加入力で横サブに派生。 レバー横サブ射撃 コマンド追加。横移動しつつバズーカ。射撃ボタン追加入力で更に横サブに派生。 N格闘 威力増加(164→177) 横格闘 動作一新。これに伴い旧横格は削除。 後格闘 出し切り時の吹き飛び調整。 格闘後格派生 コマンド追加。MBON後格が派生専用動作として移植。 【デストロイモード】 メイン射撃 射撃ボタン追加入力で2連射が可能に。 射撃CS 銃口補正・誘導強化 N格・前格・横格 最終段以外から特殊格闘へのキャンセルルート追加。 後格闘 誘導強化 2022/09/08アップデート詳細 【共通】 特射(共通) リゼルが2機同時に出現するようになりアクション内容変更。コマンド変更 前後特射と横特射が廃止。レバー入れ特射に新規アクション(計3種→2種)。 コマンド 挙動 変更前 変更後 変更前 変更後 N特射 1機が照射 2機でグレネード連射とBR連射 前後特射 レバー入れ特射 1機がスタン斬り抜け 2機でスタン斬り抜け→突撃の時間差格闘 横特射 1機がBR連射 【ユニコーンモード】 横格 追従性能向上 後格 追従性能向上 【デストロイモード】 メイン 発生向上 前格 追従性能向上。1〜2段目から後格へのキャンセルルート追加。 後格格闘派生 ダウン値低下 2022/12/26アップデート詳細 【共通】 耐久値:680→650 【ユニコーンモード】 機動力低下 2023/03/15アップデート詳細 【デストロイモード】 赤ロック距離 短縮(11→10) 戦術 基本的な方針は従来と変わらずで通常時は耐えてNT-Dで逆襲の流れの繰り返しとなる。 ユニコーンモードは潤沢な振り向きアメキャンで手軽過ぎた前作から回避力は落とされたが、迎撃力は強化。強めの弾を撒きつつ接近を拒否し、それでも近寄られたら逆択を狙っていく。 NT-Dは2度のアプデで原作さながらの桁違いのパワーで問答無用に敵チームを蹂躙するモンスターと化した。今作のNT-Dはゲーム中に不利な相手がほぼ存在しないレベルで強い。 攻め性能に関しては過去で最も両形態の性能差が大きく、正しく『時限強化機』と化している為、立ち回りの極端な切り替えが今作のユニコーンは必要となる。 ユニコーンモード 機動力やメインの発生が重く、近接で打たれ弱い万能機。 中距離は戦えるが、近付かれると近接機などの格好の餌で、特に起き攻めに弱い。 一応30万能なりのそこそこな対処択はあるが、低機動力も相まって自衛性能が万全とは言い難い。 生格に強いCS、スパアマ対策やダウン取りの各種サブ、振り向き対応で判定自体が凶悪なアメキャンなど、自衛行動として原始的な択は揃っているのでニブイチは可能。 横格が劇的に使いやすくなったのも大きな点。後格も正面からのかち合いにおいては強力。 択自体はどれも強いが、安定した拒否ができるほどではなく低コスト相手でも常にニブイチが発生しがち。 無理はせず近接機は上手く引きはがしていきたい。 寄られてからの自衛は厳しいが、「寄らせない」能力はそこまで悪くない。メインサブで絶え間なく牽制弾幕を張れて、高回転の振り向きアメキャンで着地を通せる。 どれも回転率の割に弾の質がちゃんとしており、雑な攻めは追い返せる。距離が近くなってくると牽制を潜られたときのリスクも考えて逆択の用意をすべきだが、余裕があるうちは積極的に弾を置いておくこと。 今作、出撃後初回のNT-Dリロードタイムは上方されているので、輪をかけて開幕は無理にリスクを負う必要はない。 「3000はいつも前に出るべき!」という考えはキャラによっては一切通用しないのがこのゲーム。本機体も低コ相手に無意味なタイマンなど論外であり、生時はある程度は引いて強化を待つ必要があるのが鉄則である。 デストロイモード 発動するとユニコーンモードのほぼ上位互換になるのは前作同様だが、今作は性能が完全にライン超えしており、瞬間的には本ゲーム最強クラスとなったのが最大の違い。 最上位の機動力から繰り出されるカテゴリ上位互換のBMと20連射ビームガトリング、押し付けと拒否両方に活躍する特格と『時限強化の制約に極限まで合わせて強くした』といってもいい調整になった。 故に本機はNT-Dでゲームの趨勢を決められないと敗色濃厚な面も歴代で一番色濃くなった。 特に勘違いしているプレイヤーに多いのが「ダメージを負いたくないので、NT-Dでも回避最優先で手堅くローリスクに攻めて、あわよくばダメージを取りに行こう」とすること。 NT-Dを引き出してさっさとゲームのイニシアチブを取らないと、相手の前衛機にゲームを支配されたまま終わるのは言うまでもない。 綿密に打ち合わせた熟練者同士による固定戦ならともかく、ハッキリ言ってこれでは自身も相方も耐えきれない。 NT-Dに圧倒的な性能があるのは間違いないが、それを押し付けず勝ち筋を掴みにいかないようであれば本機を使う理由はない。 NT-Dでは、高い機動力でBM2連とガトリングで安易な着地を許さないまま詰めていくのが基本になる。 低コスト機体でこの動きに対応するのは難しいため、ガナー系やゲロビ機体は読みあいにすらさせずに寝っぱまで持っていける。 よって、基本的には後ろで安定行動している気になっている後衛にどんどん詰めていき、徹底的にいじめよう。 もちろん敵前衛が必死に守りに来ることが予想されるが、それさえも押し返せるのが現在のユニコーン。 少なくともこちらの相方はロックフリーも同然であるため、こちらに有利なダブロで的確に捌いてやろう。 ただし忘れてはならないのは換装時間。無理は禁物だが、時間を稼がれて無力化されたり時間を無駄にすることは避けたい。 換装終了時の硬直も健在なので、残り時間が少なくなったら安全圏に下がることも頭に入れたい。 EXバースト考察 「信じるんだ!自分の為すべきと思った事を!!」 デストロイモードで覚醒するとサイコフレームが緑色に光る。 NT-Dの回転率が総合して若干良くなったものの、時間自体は短くなったためデストロイモードとタイミングを合わせづらくなっている。 覚醒はある程度両形態で機能するものを選んだ方が潰しが効く。 シーズン8以降ではSが主流で、次点でM。 攻防共に安定のSと、爆発力と引き換えに生時の逃げが安定するMといったところ。 Fバースト 格闘攻撃補正 +5% 防御補正 -20% NT-Dとの相性抜群。高機動かつ射撃→格闘のキャンセルでねじ込みやすく、大打撃を与えられる。 N格や後格格闘派生でリターンを取りに行ってもよし、BD格や特格で手早く終わらせてもよしとコンボの幅も広い。 アップデートでBMが2連射可能になったため、BM2連射→格闘の追いも強力。 しかし相変わらずユニコーンモードとの噛み合いは悪い。非覚醒でもメイン→後格のキャンセルが可能になったため更に恩恵は薄くなってしまった。 アップデートにより横格が一新されたため以前ほどピーキーではない。もちろん、万能機レベルである為強気に出れるほどではないが。 機動力や防御補正上昇、横格や後格の強化など、強化されることに変わりはないものの使うなら極力NT-Dと合わせたい。 とはいえ1落ち前の覚醒したいタイミングが基本的にNT-Dのリロード待ちであることが多いのでNT-Dと合わせづらいのが難点。 抱え落ちしてしまった一落ち後などどうしても合わせられない時も多々ある。 メインや格闘初段などからの覚醒技で無理矢理引き出して暴れるのも手段の一つ。 タイミングを問われるのでかなり不安定だが、上手く噛み合えば非常に強力な覚醒。 Sバースト 射撃攻撃補正 +8% 防御補正 -20% BM連射は言わずもがな強力。押し付けやすく、ズンダでも200↑を持っていける。 ユニコーンモード中ではNサブ青ステアメキャンや横サブ→メイン等による降りテクも追加され自衛はもちろん、放置場面でもマグナム連射で圧を出せる。 デストロイモード中は機動力も強化され、圧倒的な弾幕を押し付けることで戦場を支配できる。その爆発力をもってすれば並大抵の劣勢程度はひっくり返すことも出来るため諦めずチャンスを狙おう。 総じて状況を選ばず恩恵を得られるため相性は良好。 弱点はブースト関連の強化幅。 ユニコーンモードでは連射降りテクの迎撃で済ませられるなら良いが、強力な覚醒相手では確実とは言い難い。迎撃を取るか逃げを取るかの判断は重要。 攻めに関しても、割り切った高跳び盾などを素早くめくれない場合は盾補正も相まって時間効率がかなり落ちる。 ユニコーン中にロックを引きつつしっかり生存(あわよくばダメージ取り)が出来て、デストロイ中もMほどの爆速が必要ない場合は最もダメージ効率が良い覚醒。 Mバースト 生時の逃げを確実なものに出来るのが魅力。相手の反撃の芽を摘み取る覚醒として有用。 デストロイ中はBM発生強化のおかげで凄まじいBM押し付けが可能で、NT-D発動中なら攻め能力の強化幅はFやSにも引けを取らない。 火力補正はないがデストロイ中はキャンセル補正の影響が小さく、メインを当てるだけならSと大きな火力差はない。盾めくりから格闘を入れやすいのはSにない強み。 難点はユニコーンモードでの攻めの場面。いくら機動力が上がるとはいえ通常時のマグナム接射だけでは限界がある。バズーカにキャンセル補正がかかるのもかなり火力に影響する。 自身が狙われている場面ではとても頼もしいのだが、相方が狙われている場合はメインの発生の遅さなどから3000の攻め覚としてかなり頼りないものになる。 先落ち展開で相方が狙われると負担が非常に大きいので、体力調整からしっかり考えて覚醒タイミングを逆算した方が良い。 総じて荒らしペア相手の保険、もしくは覚醒に頼らずとも戦況をコントロールすることに長けた上級者向け覚醒。 Rバースト 攻撃補正 +4% 防御補正 -25% デストロイモード中はともかく、ユニコーンモードは恩恵がほぼ無い。 デストロイモードでスパアマ格闘の押し付けやそれによってクロス覚醒時の耐久値回復を狙う等の目的で使うくらいで、わざわざ選ぶまでもない。 ただしデストロイモード中の伸びの良いスパアマ格闘やアップデートで発生の早くなったBMという択も増え、最も優秀な防御補正、ブースト5割回復、格闘・射撃両面に火力補正が付くのと覚醒落ちペナルティがない、デストロイモード時の元々高い機動力でカバー出来るので、これらの長所から意義を見出せるのならば一考の余地はあるか。 独特の強みがあるのは魅力的だが、どうせならSやMでメインを押し付けたり、Fでの格闘差し込みを狙った方がよっぽど良い。 Cバースト 非推奨。他の3000と同じく自分が使う方より相方から貰う方。 もともと3000だと厳しい覚醒だが、普通に使うにしても抜け覚するにしてもそのまま殴られ続ける ゲージ譲渡量が微量しかないことで相方からヘイトを受けるビジョンが拭えない。 シャッフルで後衛をせざるを得ない時でもM覚の方が安定する。 僚機考察 NT-D発動まで粘れる自衛力のある機体、ラインを崩されても持ち直せる乱戦耐性のある機体、 NT-Dでロックを引いている時に闇討ちがしやすい機体が挙げられる。 ただしアメキャン頻度の低下も相まってユニコーン時は脆く、ユニコーン2落ちを狙われかねないので最低限の自己主張力は必須。 BMのおかげで火力は有り余るほどある為、低火力に悩まされる機体のフォローも出来る。 覚醒も含めてNT-D待ちになる場面が多く、相方負担は尋常ではない。自衛とユニコーン時のフォローを高レベルで両立するか、先落ちを苦にしない攻めのコスパを持つ機体が望ましいか。 どの組み合わせでも言えることとして、順落ち展開は非常に苦しい。 初回NT-Dは早い為ユニコーン後落ちでも18秒を凌げればワンチャンスを作れる。最後まで諦めずに戦い抜こう。 3000 シャッフル事故。一落ちを貰うかどうかは相方の適正次第。 ユニ時は低自衛ではあるものの振り向きアメキャンで後衛適性は最低限くらいはある。 むしろ考えたいのは、「圧のない生時でも相方が自力で迎撃やダブロ処理が出来るか」という点。 3000でそれが難しい機体を挙げると、同じ時限強化機が考えられる。 本機に増して生時が弱く2落ちを狙われてしかるべきであるスタビル 弾数含めてペースにムラのあるΞやペーネロペー(オデュッセウス) などがいる。 そういう機体が事故った時には、素直にこちらが下がる方が安定する。 前を張ってNT-Dと覚醒をぶつけるか、ユニコーンモードの低自衛力をごまかすために後ろに回るかは開幕通信などで要相談。 後衛をする場合BMによる砲撃支援をしていくことになるが、距離感を一歩間違えると耐久調整が崩れる為注意。 基本NT-Dは逃げ用に取っておくことになる。近接機に目を付けられたり、相方撃墜時の2対1で切ることになるだろう。 前を張る場合、ユニコーンモードでも強気に出ざるを得ない場合もある。 ダウン取り重視で立ち回り、上手くデストロイモードに繋いでいきたい。 2500 理想1。自衛力が高い機体が多いのでこちらも安心して戦える。 守りが不安定、低自衛力の機体と組む場合、お互いフォローできるような位置取りを心掛けよう。 後落ち側のコスオバが非常にきつく、25がコスオバで降りてきたときにNT-Dも覚醒も無いと絶望的なので状況把握は必須。 ジャスティスガンダム 自衛力と射撃圧を兼ね備えており、比較的負担に耐えやすい。 先落ち耐性もそれなりにあるため、お互い無理せずとにかく順落ちだけは避けるように立ち回ること。 真面目な射撃戦が主体となり、特にジャスティス側は常に最適解を取り続けるシビアさが求められる。 バンシィ 同型機コンビ。 時限強化の不安定さはあるが、バンシィ側のNT-D頻度が高く時限強化コンビとしてはある程度やっていける。 ダブルBMでの射撃戦や、NT-D中の自衛力を当てにして時間を稼いでもらうことも可能。 アプデにより以前ほどの絶対性はなくなったので、換装状況を共有しつつお互いカバーしていきたい。 ガンダムF91 射撃支援力に長け、サブ絡みの落下テクやMEPEでの自衛が可能。 中距離でのL字射撃戦において制圧力が高い。BMのおかげで低火力に悩まされるF91の弱点も補える。 NT-D及びMEPEが使えない状況に要注意。敵機に覚醒がありそうなら上手くフォローし合いたい。 RX-零丸 オリジナルとそれがコンセプトのガンプラコンビ。 両方ともコスト帯トップクラスの時限強化を持つため、これによる盤面破壊を狙うことになる。 何に引っ掛かろうが安く済むことは無く、疑似タイでもそう易々と崩されることは無いだろう。 ただし通常時に難があるのはどちらも同じ。片方がダブロで追い掛け回されたり、疑似タイで押しつぶされたりなどで逆にこちらの盤面が破壊されかねない。 一応覚醒技による延長や換装も可能。とはいえ不安定なコンビと言わざるを得ない。 上記のバンシィ以上に綿密な計画や状況判断が必要。その分時限強化が使える限り十分に勝利を引き寄せられる。 正に可能性の獣たちのチームと言えよう。 2000 理想2。2500よりも安定感は欠くが、十二分の支援力を持つ機体が多い。 覚醒も溜まりやすいのでC覚醒の支援も受けやすい。 デルタプラス 原作コンビ。こちらもシリーズ通してのアメキャンキャラ。 お互い、降りテクによるブースト管理を行いつつ弾幕を張っていけるため連携を取りやすい。 急速変形ループによる逃げが可能なので近接機をいなしやすく、ダウンも取りやすいタイプなのでNT-Dリロードまでの時間を稼ぎやすい。 ただしユニコーンモード時に置いていかれて2対1にされないように。また、デルタ先落ちとなるとかなり不利なのでデストロイモードで上手く守ってあげよう。 シナンジュ・スタイン 近接でのフィジカルの強さと、中距離で優秀な射撃武装を持つ頼れる2000コスト機体。 よほど無理をさせない限りユニコーンモード時を凌げるポテンシャルを持つ。 NT-Dを発動できれば、スタイン側も闇討ち格闘や特射による狙撃などで好きに暴れられる。 最悪、BMでの砲撃支援を背にスタイン前出しでさっぱりさせることも可能。ただし順落ちは極力避けたい。 耐久値が低い点にも注意。振り向きアメキャンの没収で逃げが苦手になった点も考慮しよう。 敵機の覚醒に対してユニコーン側も覚醒やNT-Dをぶつけて相殺することも視野に。 高機動型ゲルググ(ヴィンセント機) 2000コストの荒らし機体筆頭。 ヴィンゲルを無視してユニコーンにロックが来るということはまず無いため、その辺の心配が無用。 NT-D中の攻め能力は凄まじく、お互い適当に前BDしてやるだけで必ずダメージチャンスが生まれる。 体力調整さえできていれば落ち順はどうでもよく、オーソドックスにユニ先落ちや、余裕を持ったユニ後落ちやヴィンゲル爆弾もあり。 問題はやはり順落ち展開。ヴィンゲルは回避力には難があるため、NT-Dを待つ状況で自衛を求めるのは酷。 決着までの流れは早めに判断して決めてしまおう。 1500 非推奨。頼みの綱であるアシストとNT-Dの回転率に調整が為されたので以前より不安定。 対策 基本は時限強化機対策鉄板である「生時に叩き、強化を凌ぐ」方針となる。 特に23年4月現在はNT-Dが単純に強すぎるため、生ユニコーン時に徹底して荒らさないと勝ち目はない。 ただ、両形態とも全体的にダメージが高いので、他機体以上に少ない読み負けから追い込まれてしまうので状況把握はしっかりと行いたい。 メインが他の機体より優秀なのでこの距離なら取られないだろうと思っていても当たることが多い。まずはメインの有効範囲を理解するところから始めよう。 アシストを1度撃たせたら数秒程相手の着地にリスクをつけられるので吐かせる動きを要所で取るといいだろう(NT-Dは別)。 ユニコーンモード デストロイモードが強力な分この形態でダメージを取りたい。 前作よりもアメキャンの頻度が格段に落ちたので相手がアシストを使ったら攻めよう。 ただし安易な攻めはNG。虹格・射撃バリア殺しのCS、強制ダウンバズ、動き撃ちバズ、メイン→後格、強化されたステ横格、と一丁前の自衛択を持つため甘えた攻めをするとダウンを取られて時間を稼がれる。 CSは足を止める為BR等で取る、直線的な詰めをせずにバズを避ける、格闘の振り返しも頭に入れて近づくなど、しっかりと読み合いを制していきたい。そこまで複雑な読みは必要無いので基本に忠実に攻めよう。 継続的な牽制弾幕と降りテクのアシスト自体が強めなので、2on2の状態でデストロイモードの破壊力と相殺できるほど一気に攻めるのは簡単ではない。 一方で一度ダウンを取って張り付ければ一気に攻めやすくなる。中距離からでもダウンを取った際は見逃さずに接近していきたい。 また、機動力やマグナムの発生の遅さなどが原因で、ガン無視は難しいが短時間の放置・無力化は不可能ではない。 つまり、相手の編成次第では相方の方を多めに狙っていくことも十分有効。 NT-D終了後はクールタイムが入る分ユニコーンの時間が長くなる=強引な圧力はなくなるため、開幕と2回目以降で攻め方を変えるのも良いだろう。 具体的には 開幕は生ユニを叩く。2ダウンで半分程度削れているのがベスト。 1回目のNT-Dをなんとか凌ぐ。 追う力のある低コが生ユニを抑え、その間に高コが敵低コを狩る。 順落ちさせてコスオバ側を速攻で叩く。 という流れになる。 ユニコーンが3025の順落ちに特に弱いと言われるのはこのためで、 1.のうちにガッツリ削り、3.の生ユニを放置気味に扱って荒らすのが一番美味しい展開。 覚醒抱え落ちさせた場合には、4.で全覚生ユニというルートが発生する。この時は2. に戻ってNT-Dを凌ぎ、生ユニを叩くか相方を叩くか決めていきたい。 シャッフルでは意志疎通が難しい点はあるが、このような勝ち筋を理解しておけば逆転勝ちするルート構築に役立つだろう。 デストロイモード 足が速く読み合い拒否の鞭系格闘もあるのでセオリー通り時限強化が切れるまで引いておくのが吉。 単純に強力なメインを打ちながら寄られるだけで辛いので相方と一緒に動きたい。 慣れない内は無理に迎撃しようとせず、軸をずらしたり慣性ジャンプを使って逃げよう。 アプデで発生が早くなり2連射も可能なため、通常時のBMとも普通のBRとも違う回避方法を要求される。 雑な回避や立ち回りを行うと確実に痛い目を見る為、ダメージも当て性能も最強のBRを持つという意識でしっかり避ける事。 強よろけの20連射ガトリング、伸びの良いBD格、ブースト有利を作るアメキャンも駆使してがっつり追われるとかなりつらい。特にブースト量で不利な低コストはどうしようもない。 相方にフォローしてもらうのが一番だが、時には自力で抜け出す必要もある。 しかし相手の火力が高いので読み違えた時の代償も大きい。最悪、盾補正を付けて被害を減らし、寝っぱでデストロイモードが終わるのを待つ選択肢も考えたい。 不用意に目を離すのは危険だが、敵相方の奇襲にも注意。相手の最大の狙いはそこにある可能性も十分にある。 持続はやや短めで、初回のリロードこそ早いものの総合的な回転率は良くない。覚醒技による換装も可能だが非常に隙が大きい。 本機体の瞬間最大風速である反面、これが過ぎればまた低性能のユニコーンモードとなる為何としてでも耐え抜いて反撃に移行しよう。 チャレンジミッション 【機体ミッション】ユニコーンガンダム ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で3連勝せよ 200 400 対戦で累計3000ダメージ与えろ 100 750 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:530戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ ユニコーンバナージ箱の鍵 10000 コメントセット 俺は[箱の鍵]じゃない![人間]だ! 15000 称号文字(ゴールド) RX-0 20000 スタンプ通信 男と見込んだよろしく頼みます! 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) RX-0 【キャラクターミッション】バナージ・リンクス搭乗機[EX] ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3連勝せよ 100 200 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 対戦で被ダメージ600以内で勝利せよ 100 200 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 推定所要対戦数:188戦 EXP 報酬 10000 ゲージデザイン ユニコーン 20000 衣装 アナハイム工専ジャケット(ユニコーンガンダム)アナハイム工専ジャケット(フルアーマー・ユニコーンガンダム) 外部リンク したらば掲示板 - ユニコーンガンダム Part.1 したらば掲示板 - ユニコーンガンダム Part.2 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい ゆうて生時弱いし過大評価されすぎだろ -- (名無しさん) 2023-03-28 14 07 50 勝率でてるしFAZZ的な強さは間違いないけど、大会で勝ち抜く機体かと言われると微妙な感じ -- (名無しさん) 2023-03-30 21 48 26 この性能だったらいけそうだけどね。前の福岡みたいなのいないし -- (名無しさん) 2023-03-31 13 16 34 生ユニ弱いって納得して欲しいのならメイン→後格のキャンセルルート削除して変更されてインチキになった横格諸々修正前に戻しましょうねー -- (名無しさん) 2023-04-01 00 05 31 こんだけ強えのに福岡下方までろくに見なかったプレイヤーの見る目の無さをが一番の問題だよ -- (名無しさん) 2023-04-11 19 07 20 PDF出場レベルが9月アプデキャラ触る暇ないのは当然。パンピー固定では普通にいました -- (名無しさん) 2023-04-11 20 39 34 まぁこの機体ヤバいとこの機体よりヤバい奴が居るってのは両立するからな。低コからしたらNT-Dはメイン2連射付いた辺りでもう無理だったし -- (名無しさん) 2023-04-11 22 02 52 ハイペ民からするとNT-D中のマグナム2連射よりユニコーンモードのバズーカの方が無理 -- (名無しさん) 2023-04-11 22 09 44 バズ無理w -- (名無しさん) 2023-04-15 02 53 28 生ユニ弱い言ってる奴ら頭大丈夫か?NT-Dは無理ゲーで生ユニでも平均以上が正しい評価やぞ -- (名無しさん) 2023-04-25 16 04 42 名前 コメント すべてのコメントを見る
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総合解説 / ユニコーンモード / デストロイモード 作品枠 機動戦士ガンダムUC パイロット バナージ・リンクス コスト 3000 耐久値 680 形態移行 ユニコーンモードデストロイモード 移動タイプ 通常 BD回数 ユニコーンモード:7デストロイモード:8 赤ロック距離 ユニコーンモード:11デストロイモード:10 変形コマンド なし 盾コマンド あり デフォルトBGM MOBILE SUIT ▼目次 概要 EXバースト考察 戦術 対面対策 僚機考察適した僚機 適さない僚機 コストパターンごとの戦術考察 プレイヤーステッカー チャレンジミッション【機体ミッション】ユニコーンガンダム 【キャラクターミッション】バナージ・リンクス搭乗機[EX] 外部リンク コメント欄 概要 地球連邦軍再編計画「UC計画」の最終段階として開発されたMSで、特殊構造材「サイコフレーム」に駆動式内骨格「ムーバブルフレーム」を構築した初のフル・サイコフレーム機。 ニュータイプを否定するという連邦がしばしば固執してきたコンセプトを持つ一方、本機自体は皮肉にもNT専用機として一種の完成形となっている節がある。 BMを始めとした各種射撃武装を取り揃えているが、機動力が低く近接択が平凡なユニコーンモード、 高機動、発生向上し2連射可能となるBM、優秀な横鞭や格闘で制圧できるデストロイモードを持つ時限強化機体。 クロブ末期環境では最上位クラスの評価を得たことから、本作では換装のコマンド変更だけでなくあちこちにメスが入っている。 ユニコーンモードは構え撃ち単射BMが追加されたが、長年に渡り生命線だった振り向きアメキャンが振り向かなくなり、自衛力の低さが露出。 今回は前作よりも全体的に攻めゲーになっている事もあり、ひ弱なユニコーンモードの弱さが露呈しやすくなっている。 一方でデストロイモードは両モード共有のアシストの弱体化以外目立った下方はなく、射撃CSの発生向上を得て地味ながら強化されている。 強化中の盤面戦力では全機体最強クラスという強みは残されており火力も高いのでデストロイで捲れば今作でも勝機はある。 と言う事で今作のユニコーンは2形態の性能差は前作を超えて歴代最大となった。 新武装や武装の強化が著しい周囲と比べると環境的には向かい風。 NT-Dは依然として強力な為、「可能性の獣」たる逆転力を持ってして勝利を掴もう。 リザルトポーズ ユニコーンモード時 武器無しで反り気味に天を仰ぐ。 デストロイモード時 宙返りしながらデストロイモードへ変身し、シールドを構える。EP3のカット再現。 覚醒時 振りかぶって両手でビームマグナムを構える。周囲が暗転し、サイコフレームが緑色に輝いている。 敗北時 ユニコーンモードで崩れるように右手と右膝を付いて俯く。 ▼前作からの変更点 前作のデータはこちら 【共通】 耐久値 上昇(650→680) 特殊射撃(共通) 使用時に敵機に振り向かないように(共通調整)。リロード時間延長(アシスト消滅後5秒→6秒)。 レバー入れ特殊射撃 誘導低下。突進距離低下。 覚醒技 硬直時間延長 【ユニコーンモード】 サブ 弾数減少(2→1)。それに伴い各サブ→横サブへのキャンセルルート削除。 特殊格闘 新規武装。ダウン属性のBM。メイン射撃と弾数共有。 格闘CS 旧特殊格闘が移動。リロード時間短縮(18秒→16秒)。チャージ時間2秒。 【デストロイモード】 射撃CS 発生強化 EXバースト考察 「行けっ!潰せ!」 覚醒タイプ 射撃寄り汎用2 バンシィ、フェネクス等RX-0系機体共通の覚醒タイプ。射撃寄りの補正であり、本機との相性は抜群。 デストロイモード中に発動するとサイコフレームが緑色に輝く。 前作同様回転率の関係でNT-Dと併用が安定しにくいため、両モードで扱える選択肢が無難。 覚醒技で隙を晒しつつ強引に換装できるものの、半覚程度だと出し切るころにはゲージがほとんど残らないので注意。 Fバースト 格闘攻撃補正 +4% 防御補正 -20% ブースト軽減率 -20% 格闘性能が良好なNT-Dと合わせる前提の選択肢。 高性能BRからの格闘キャンセルは単純に強力。射撃始動でも悪くないダメージを出せる。 メイン→横格、神速のBD格、近距離での特格押し付け…と多岐に渡る攻めが可能。 とはいえNT-Dと合わせる必要があり不安定。ユニコーンモードでの恩恵は薄い。 また、「格闘機」という程の近接戦用の武装ラインナップではないので、潰しが効く他の覚醒の方が優先度は高いだろう。 Sバースト 射撃攻撃補正 +8% ブースト軽減率 -15% 推奨その1。 この覚醒における最大の強みとなるのはやはりBM連射。 ユニコーンモードでもそれなりの圧となり、デストロイモードでは強烈な押し付け武装と化す。 やはりNT-Dと合わせて使いたいところだが、射撃連射での主張や青ステを用いた自衛などユニコーンモードでも恩恵は多い。 問題点はブースト関連の強化幅が狭い点。 特にユニコーンモードで使う場合はブースト残量や敵機との距離に気を付けて使う事。 特格によるリロードが追加され従来よりもマグナムの連射性能は強化されたのも見逃せない。 Vバースト ブースト軽減率 -20% 推奨その2。 ユニコーンモードでの逃げ能力を確保でき、敵機の覚醒や強化を凌ぎやすくなる。 デストロイモードでもメインやサブを押し付けやすくなるため良相性。 しかし前作のM覚醒と比べると機動性が低下した点は無視出来ない。敵機の覚醒と合わせて確実に相殺できるとは言い難い。 また、ユニコーンモードでは機動力の強化と武装の発生の遅さが噛み合わず、攻めとしての運用は微妙となる。 デストロイモードで確実にリードを取り、その優勢を崩さない為の使い方がベターか。 悪くない選択肢ではあるが、3000らしい攻めを展開したいならSが良いだろう。 Cバースト 防御補正 -20% 例の如く非推奨。 むしろ相方に使ってもらう覚醒であり、抜けによる逃げを期待するならVで良い。 3030で後衛を務める場合くらいしか出番はない。 戦術 EXVS2以降「デストロイモードはユニコーンモードの上位互換」と言ったコンセプトとなっており、前作でそれは決定的なものとなった。 その為時限強化機体らしく、生時をなんとか凌いで強化時にやり返す、という方針となる。 今作ではユニコーンモード時がしっかり弱体化されたため、ここが大きな課題となるだろう。 ユニコーンモード 機動力が低く自分から攻めに行ける武装も無い。時限強化機の通常時らしく我慢の時間。 中距離で優秀なBM、格闘迎撃で有能なサブやCS、アシスト自体もそこそこ優秀なアメキャン、万能機水準としては悪くない格闘…と択自体はそれなり。 しかし自衛として甘えられる武装は無く、相手が低コであろうと気は抜けない。 特にサブが1発になってダウンを取りにくくなった点、共通調整で振り向きアメキャンが出来なくなった点は痛い弱体点。 着地や近距離での読み合いはより厳しいものとなっているので注意。 相方負担もより重くなってしまっているが、NT-Dで十分に取り返せるため上手く時間を稼いでいこう。 デストロイモード 一転して高機動、各種武装も優秀なものへと変貌する。 何よりもメインの性能が超強化され、前作同様これを最大限利用していく事になる。 単発95ダメ、発生が一般的なBRと同等、2連射可能、手動リロ、キャンセル先も豊富…とこの形態の大きな強み。 メインの影に隠れがちだがCS、サブも優秀で、読み合い拒否の横鞭も備えている。アメキャンも当然可能。 全体を通して隙が少ない強力な形態だが、その分こちらでリードを取っていけないと敗色濃厚。 デストロイモードでどれだけダメージレースを動かしていけるかが勝敗を分けるレベルなので消極的でいるのは言語道断。 敵前衛を押し返し、後衛を追い詰めて荒らし尽くしてやろう。 ただし前作同様持続はやや短く、解除硬直も未だにある。残り時間にも気を配ろう。 対面対策 時限強化機の基本である、「生時に叩いて強化を凌ぐ」の一点に尽きる。 EXVS2~XBにかけて、脆いとはいえそれなり以上の迎撃力を持っていた生時の姿は今作で遂になくなっており、今作こそ教科書通りの対策が通じると言える。 むしろ、弱体化しなかったメインのBMは中遠距離でも容赦なく刺さってくるため、そこそこの射撃戦が出来るのが生ユニ最大の強み。 この形態をフリーにする理由はほぼなく、圧迫できない機体に乗っているからといって悠長に構えていると、待ってましたとばかりにNT-Dの暴力で圧死するだけ。 前衛的な動きが出来る機体なら速攻を仕掛けて優勢を確保しよう。 NT-Dは振り向きアメキャンが無くなった程度で、相変わらず暴力の嵐となってこちらに襲い掛かってくる。 特に高速ブーストからのBM2連射→サブ追撃が脅威で、足回りの悪い低コはおろか一般的な高コストでさえ相手にならないほどの猛威となる。 誘導切りを挟みながら動けるごく一部の機体を除き、この時間帯はしっかり下がって時間を稼ぎ耐え切るのが基本方針となる。 それでも無理なときは盾で安く済ませることも重要。手段を選ばず被害を最小限に抑えよう。 もう一つ覚えておきたいのが、NT-Dの回転率の悪さ。 出撃時はCTが無いのでそれなりに早めなのだが、1回目の強化が終わると結構な長時間生時となるので、この間に試合を決めてしまうくらいの立ち回りをすることとなる。 上記の通り生時に戻ったユニを叩くのが基本方針だが、相手チームが分断していればユニの隣をボコボコにして”コスオバの生ユニを作る”という勝ち筋を掴むのもあり。 ユニコーンはBMで支援射撃が出来るとはいえ、足が遅いので合流するのも結構一苦労。低コが生ユニを見張り、高コがユニ相方を叩いて試合を荒らせれば相手の戦力を大きく削ったことになる。 自他の機体や試合展開・耐久の削れ具合にもよるが、局所で有効なので軽く覚えておきたい。 僚機考察 適した僚機 本機の状態に合わせたフォローに長けた機体。 ユニ時は一緒に下がって護衛してもらい、NT-D時は一緒に前に出て荒らす…という時限強化機の基本を求めたい。 具体的には遠距離でも主張できる強い射撃と、高コストに襲われてもしっかり自衛できる迎撃力をバランス良く欲しい。 適さない僚機 放置されやすく主張に難を抱える機体。 ユニ時にダブロされても助けにくく、NT-D時に攻撃に参加できないとせっかくのBMの暴力を活かしにくくなってしまう。 コストパターンごとの戦術考察 3000 ケースバイケースだが望むならば1落ちを貰いたい。 今なおNT-Dの暴力は環境機相手でも通用するため、本機にペースを合わせた試合運びをお願いしてもらおう。 2500 推奨。十分な性能で本機の押し引きに合わせることが出来る。 2000 推奨。だが本機が後落ちすると耐久値的にコスオバでワンコンボ圏内となり、かといって覚醒を残すのは攻め手不足にもつながる。 1500 事故。落ち順を遂行しにくいし、0落ちが出来る機体と言うわけでもない。 先落ちされても支援射撃や強化リロードなどを勘案しつつ試合の流れを作りたい。 プレイヤーステッカー ▼表示 OBポーズド 最初から所持 EXVSポーズド 2024/01/01 ~ 2024/02/29 オーバーブーストパスVol4 stage 20 チャレンジミッション 【機体ミッション】ユニコーンガンダム ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で3連勝せよ 200 400 対戦で累計3000ダメージ与えろ 100 750 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:530戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ ユニコーンバナージ箱の鍵 10000 コメントセット 俺は[箱の鍵]じゃない![人間]だ! 15000 称号文字(ゴールド) RX-0 20000 スタンプ通信 男と見込んだよろしく頼みます! 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) RX-0 【キャラクターミッション】バナージ・リンクス搭乗機[EX] ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3連勝せよ 100 200 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 対戦で被ダメージ600以内で勝利せよ 100 200 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 推定所要対戦数:188戦 EXP 報酬 10000 ゲージデザイン ユニコーン 20000 衣装 アナハイム工専ジャケット(ユニコーンガンダム)アナハイム工専ジャケット(フルアーマー・ユニコーンガンダム) 外部リンク したらば掲示板 - ユニコーンガンダム part.1(過去ログ) したらば掲示板 - ユニコーンガンダム part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい ダメだ。生時がどうやっても耐えられん。耐久少ないし足悪いしでどうにもならん -- (名無しさん) 2024-02-01 14 40 41 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gundam-nextplus/pages/37.html
こちらはユニコーンガンダムの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.ユニコーンガンダム対策、等はユニコーンガンダム(対策)へ。 正式名称:RX-0 パイロット:バナージ・リンクス コスト:3000 耐久力:650 盾:○ 変形:× 換装:△ ユニコーンモード 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・マグナム 5 90 ダウン値は通常のBRと同じ CS ビーム・ガトリングガン - 218(22/1hit) 左右に曲げられる サブ射撃 ハイパー・バズーカ 3 15~170(95/弾頭) 一定距離で拡散し、散弾の当たり方でダメージが上下する 特殊射撃 NT-Dシステム 100 - デストロイモード発動 特殊格闘 リロード - - メイン射撃をリロード モビルアシスト リゼル 3 85(25/1hit) AC版のジェスタと同様? 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 タックル→パンチ→回し蹴り NNN 182 2段目から前派生可能 派生 2連蹴り→踵落とし NN前N 204 横格闘 シールド殴り→キック 左N 134 パンチ→キック 右N 134 後格闘 シールドアッパー 後 50 当たると相手を掴む。派生しないと投げる 2連蹴り→踵落とし 後NN 178 派生 0距離ビームマグナム×3 後射 195 メイン弾数を消費 BD格闘 キック BD中前 103 多段ヒット デストロイモード 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・バルカン 60 79(104) よろけが発生しやすいバルカン(立ち状態) CS ビーム・トンファー(突進) - 120 単発で打ち上げ強制ダウン サブ射撃 ビーム・サーベル(投擲) 1 123 運命のブメの大きい版。戻らず飛んでいく モビルアシスト リゼル 3 102(30/1hit) 通常時より20%威力UP 格闘 動作 入力 威力 備考 特殊射撃 掴み 特射 6 各種格闘から派生可能強制的に立ち状態にする 通常格闘 斬り→斬り→トンファー背面刺し→斬り上げ NNNN 156 各種格闘から派生可能 横格闘 多段横薙ぎ→突き→3連突き 横横横 145 各種格闘から派生可能 BD格闘 サーベル振り回し→2連パンチ BD中前前 125 各種格闘から派生可能 後派生 派生 斬り上げ→シールド叩き落とし ~後後 118(117) 各種格闘から派生可能後格闘は派生でのみ出せる()内威力は特射から派生したもの 特殊格闘 5連薙ぎ 特 132 サブ派生あり 特格派生 滅多斬り ~特 130(128) 各種格闘から派生可能。サブ派生あり()内威力は特射から派生したもの スキル スキル名称 効果 取得LV 対象 備考 EXPアップ 戦闘後の獲得EXPアップ 初期 - 戦力補充Lv.1 戦力ゲージが1000アップ 7 - アーマー強化Lv.2α 耐久力が100アップ 10 味方全員 全性能強化Lv.3β 全性能が大幅にアップ 17 同タイトルMS 可能性の獣 耐久力が大幅に回復 25 ニュータイプ 【更新履歴】 10/06/13 追記・修正 09/11/06 アーケードWikiより転載、一部改変。 解説 ユニコーンモードとデストロイモードの2つの形態を備えた機体。 ユニコーンモード時は万能機。 射撃、格闘が3000平均をやや下回る辺りでまとまっており、普通に戦えるレベルではあるが、他の3000機に勝る点が少ない。 何より射撃のレスポンスが悪く、メイン・CS・サブいずれも発生が遅め。 ブーストの持続も芳しくなく、空中での無計画な振り向き撃ちは絶対にタブー。 唯一の強みはメイン弾数が無限なことで、牽制戦である程度の垂れ流しが可能なのは強み。 デストロイモード時は特性が大幅に変化。 BD&ND速度がかなり優秀になり、武装的には格闘に特化した機体になる。 サブ射などを絡めつつ一気に接近し、ダメージを奪っていきたい。 敵がバクステを間に合わせるのが困難な特射を軸にコンボ始動し、長時間拘束 その間にカットに来た敵相方の着地を相方に狙ってもらうというパターンが出来るといいだろう。 総括すれば、ユニコーンモードでいかにダメ負けせず、デストロイモードでいかにダメ勝ちにもっていくかが焦点になる機体。 PSP版よりパイロットのカット、台詞が追加された。 アシストも変更されたが、性能はほぼ変わらない模様。 ユニコーンモード 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・マグナム [手動リロード][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] F91のヴェスバー程の太さのピンクグレープフルーツ色のビームを撃つ。 一般的なBRより弾が太いが、発生と近距離の誘導で劣る。 撃ち切り後にメイン射撃入力か、特殊格闘で任意にリロードできる。 弾が5発しかないので、特格でのこまめな任意リロードを推奨。 発生は、ターンXのメイン3を少し早くした程度。要するに遅い。 誘導は中近距離では弱いが、中距離以遠だと並のBR程度には曲がる。 射角は平均的だが、発生が遅く振り向き撃になりやすい。 特に近距離のズンダでは顕著なので注意したい。 余談だが、アーケード版では1発撃つごとにちゃんとマガジンが減る演出があったのだが、 PSP版では演出がなくなり、マガジンが全く減らなくなっている。 【CS】ビーム・ガトリングガン [チャージ時間 1.5秒][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1発/0.4][補正率 1発/96%] 足を止めてガトリングガンを斉射。構え始めてから斉射開始まで視点強制変更。 銃口補正は良好で、適当にBDしている相手に「置く」ように撃つとそれなりに引っかかってくれる。 横方向に任意で曲げることが可能。弾自体の誘導は皆無。 照射系ビームと違い、カス当たりではダウンは取れないが、1発でも当ててよろけさえ奪えばNDからメイン等で追撃してダメージを伸ばせる。 尚、CSの常として、撃っている間は完全に足がストップする。カットには要注意。 MAには全弾当たるまでに強制ダウンする上に威力が高い。(サイコやマンサ等には耐久力MAXでも280程度の与ダメージ) 【サブ射撃】ハイパー・バズーカ [撃ち切りリロード][リロード 6秒/全弾][属性 実弾][よろけ(拡散)/ダウン(弾頭)][ダウン値 0.5×14(拡散)/2.0(弾頭)][補正率 97%×14(拡散)/70%(弾頭)] 足の止まる拡散バズーカ。メインからキャンセル可能。 ロックに格闘マーカーが付くぎりぎりのところで拡散し、拡散後は赤ロックぎりぎりまで届く。 拡散弾が一定数以上ヒットすると強制ダウンが取れる。 他機体のBZに比べて発生・銃口補正が劣悪。おまけにリロードも遅め。 メインから即キャンセルBZは角度によっては外れることがある。 発射位置が高いせいで至近距離で撃つと素通りする事があるため注意。 それでもメインが振り向き撃ちになりそうな時などの姿勢制御には役立つ。 【特殊射撃】NT-D(ニュータイプ・デストロイヤー)システム [時間リロード][リロード 30秒][効果時間 約17.9秒] デストロイモードへ移行。 発動はヴァーチェからナドレになるモーションと似ている。 発動時の硬直が長いのでNDでの隙消し推奨。ただし最速でNDしてしまうとNT-Dモードになれない。 出撃から30カウントで初回のリロード完了。 使用後は20カウント経ってからリロード開始される(つまり50カウント後に再使用可)。 エクシアのトランザムのように1機1回の使い切りではない。 リロードが完了し発動可能になると装甲の繋ぎ目が赤く光る。 NT-D解除時強制的にBD残量が0になり、機体がその場で片膝をつく硬直が発生する。 自機がダウン中に0になった場合は硬直は起きない。 NT-D終了時にはノーマルモードの弾がフルリロードされている状態になる。 【特殊格闘】ビーム・マグナムリロード メイン射撃をリロードする。 足は止まらず隙がほとんどないので、とにかく手が空いたらリロードするくらいでいい。 常にリロードする癖をつけておかないと、大事な所で弾が足りない事になる。 着地前にはリロードする事を心がけよう。 【アシスト】リゼル [リロード無][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0(0.5×4)][補正率 60%(10%×4)] リゼルが2機出てきてビームを2発ずつ撃つ。動作はほぼACのジェスタと同じだが、細かい部分の変化は不明。 苦手な近距離戦での生命線となる。デストロイモードでも使いどころの多い武装なので大事に使おう。 3回しか使えないため、どのタイミングで何のために使うか臨機応変に判断したい。 格闘 【通常格闘】 タックル→パンチ→回し蹴りの3段格闘。3段目で視点強制変更。 発生、誘導、突進速度いずれも並の格闘以下。 1段1段の繋ぎに間があり、出し切りまでに時間がかかる。 出し切り後にメインキャンセルが可能。BMでダウン追撃になる。 2段目を前派生で蹴り上げ2段からの踵落とし。視点強制変更あり。 相手の機体や位置関係によっては蹴り上げや踵落としがスカることがある。 余談だが、CPUの起き攻めとして非常に有効。 ダウンから起き上がり、地面に立った時に合わせるとほぼ確定でヒットし、ダウン→起き攻め→ダウン・・・と延々と繰り返すことができる 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 タックル 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 パンチ 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 ダウン ┣3段目 回し蹴り 182(64%) 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン ┗前派生(1hit) 蹴り上げ 131(64%) 30(-10%) 2.5 0.5 ダウン ┗前派生(2hit) 蹴り上げ 150(54%) 30(-10%) 3.0 0.5 ダウン ┗前派生(3hit) 踵落とし 204(44%) 100(-10%) 4.0 1.0 ダウン 【横格闘】 パンチ→キックの2段格闘。 発生、突進速度は微妙だが回り込み性能がよく、状況次第では相手の迎撃BRなどを避けながら殴ることも可能。 また誘導も上下共に優秀。ユニコーンモード時の主力格闘。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 パンチ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 キック 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン 【後格闘】 シールドアッパー。掴み属性。ヒットすると視点強制変更。 誘導と突進速度が優秀で判定と発生もそこそこ。横格よりも格闘同士のぶつかり合いに強い。 格闘派生、射撃派生がある。派生しないと投げ飛ばし(ダメージ0、ダウン)になる。 どのパターンでも視点変更は継続され、さらにほとんどその場から動かないのでカット耐性は非常に低い。 通常格闘ほどではないが、たまに起き攻めにも使えたりする。 格闘派生をすると投げ(ダメージ0、よろけ)のあとに2段蹴り→踵落とし。 ダウン状態の相手を掴んだあとに、格闘派生をして蹴りが当たる前にNDすることで攻め継続にできる。 射撃派生は捕まえたままBMを3連射した後に投げ飛ばす(ダメージ0、ダウン)。 メインの弾数を3発消費する。メインの残弾が2発以下の場合は、撃ちきってから投げ飛ばす。 連射中に敵機が強制ダウンするとそのまま打ち上げられ、以降の射撃と投げ飛ばしは出ない。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 シールドアッパー 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 捕縛 ┣格闘派生(1hit) 蹴り上げ 83(74%) 40(-10%) 2.2 0.5 ダウン ┃┗格闘派生(2hit) 蹴り上げ 113(64%) 40(-10%) 2.7 0.5 ダウン ┃ ┗格闘派生(3hit) 踵落とし 177(54%) 100(-10%) 3.7 1.0 ダウン ┣射撃派生 零距離BM 125(54%) 90(-30%) 2.7 1.0 捕縛 ┃┗射撃派生 零距離BM 195(24%) 90(-30%) 3.7 1.0 捕縛 ┃ ┗射撃派生 零距離BM 195(0%) 90(-30%) 4.7 1.0 捕縛 ┃ ┗放置 投げ 195(0%) 0(-0%) 4.7 0.0 ダウン ┗放置 投げ 50(84%) 0(-0%) 1.7 0.0 ダウン 【BD格闘】 多段ヒットのキック。発生・突進速度が遅く、伸びも悪い。 判定は良好だが、ぶっ放しや奇襲に耐えうる性能ではないのでコンボの〆用と割り切ってしまってもいい。 敵機の下から当てることで遠くに吹き飛ばすことができる。 相手を片追いしたいときは、N格1段or2段や後格格闘派生1段をキャンセルしてこれで〆るといい。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 キック 102(40%) 14×10(-6%×10) 4.0 0.4×10 ダウン デストロイモード NT-D中は機動力大幅アップ。歩きがホバー移動になり、機体が赤く光る。機体サイズも若干大きくなる。 通常時との共通武装がアシストしかないので分かり辛いが、内部処理上は全攻撃力が1.2倍になっている。 特格以外の格闘及び特殊射撃はエピオンのようにラッシュ出来る。 ただし格闘を最終段まで出し切ると特射以外には派生が不可能になる。エピオンのように(格闘出し切り→格闘)はできない。 横派生、前派生、後派生を出し切る場合、レバーを最後まで同じ方向に入力し続けなけらばならない。 途中でレバーをニュートラルに戻すとN派生になってしまう。 格闘中にゲージがなくなっても各種派生、CSCを続ければ出しきるまで解除されない。 格闘終了後に解除モーションが入る。 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・バルカン [撃ち切りリロード][リロード 3秒/全弾][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1発/0.2][補正率 1発/96%] ピンク色でビーム判定。5hitでよろけが取れる。 ゴッドガンダムと同様に、地上で静止時に撃つと足を止めて相手の方に向き直る。 静止時には最大15連射、それ以外では最大10連射。 他機体の頭部バルカンより高ダメージでよろけが取りやすいため使い勝手が良い。 デストロイモードでは唯一足を止めずに撃てる射撃武装なので、 咄嗟に撃ったときに敵が射角外だった、などということがないよう機体の向きには常に注意したい。 牽制・削り・着地取り・よろけからNDで格闘へ繋ぐなど使いどころは多い。 【CS】ビーム・トンファー(突進) [チャージ時間 1.5秒][属性 格闘][ダウン][ダウン値 5.0][補正率 90%] ビーム・トンファーを突き出しながら高速で突進。正式名称「デストロイスティンガー」。 単発で相手を打ち上げの強制ダウンにする。 前に突き出して突撃するので判定が非常に強い。デスティニーの特格にも勝てる。 非常に伸びる上に突進速度も極端に速いが、誘導は皆無で相手に向かって直線的に動く。 伸びと突進速度を利用して中距離付近から着地取りや、瞬間的に距離を詰めて格闘に繋げるなどの使い道がある。 ただし構えてから突撃するので発生は遅い。 ブーストゲージを1/4程消費する。 単発高火力できりもみ打ち上げダウンを取れるのでコンボの〆として非常に優秀だが、コンボ終了後にブーストが空になりやすいのには注意。 格闘属性のため、コンボに組み込んでもキャンセル補正がかからない。 突進時に射撃を無効化する。 照射系ビームや爆風は無効化できない模様。 一撃で相手を強制ダウンさせる為、ボスMA以外に意味はないが補正値も設定されている。 【サブ射撃】ビーム・サーベル(投擲) [撃ち切りリロード][リロード 2秒/1発][属性 ][よろけ][ダウン値 1.5(0.5×3)×2][補正率 86%(94%×3)×2] デスティニーのサブ射撃のようなモーションでサーベルを投げる。 投げたサーベルは戻ってこないで画面端まで飛んでいく。 この手の武装には珍しく相手に食い込んで多段ヒットする。 発生と銃口補正は良好。弾速は普通のBRより遅い。 近距離での硬直取りや格闘迎撃、格闘を当てるための布石、高いダウン値を活かしてコンボに組み込み手早く強制ダウンを取るなど使い所は多い。 タイミングよくNDすることで1発だけ投げることが可能。タイミングはシビアだができればサブからの高威力コンボができる。 1本投げが可能な事から分かるように、全く同性能の2本を投擲しているので補正率やダウン値は2本分で計算する必要がある。 1本が3hitし双方で6hit、1本=3hit 68,ダウン値1.5、2本=6hit 123,ダウン値3となっている。 余談だがこの武器を使用して勝利をすると残弾が補充された時点で背中にサーベルが納刀されるのが見られる。 アーケード版ではビームの刃がピンク色だが、PSP版では白になっている。 【アシスト】リゼル [リロード無][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0(0.5×4)][補正率 60%(10%×4)] ユニコーンモードと同様に、リゼルが2機出てきてビームを2発ずつ撃つ。 格闘の届かない距離での咄嗟の硬直取り以外にも、攻め継続や特格サブ派生からの追撃などコンボパーツとしても重宝する。 ユニコーンモードで自衛のために使うか、デストロイモードで攻めのバリエーションを増やすために使うかは悩みどころ。 威力も上昇する。 格闘 【特殊射撃】突撃捕縛 直線的に素早い動きで突進し相手を掴み、停止後に離す。威力は6。ダウン値はしっかりあるので注意。 発生・突進速度・判定、いずれも非常に優秀で、NT-D時のコンボ始動としてだけでなく、格闘迎撃としても機能する。 離した後に格闘を入力する事で派生扱いの格闘を出す事が出来る。格闘を追加しないと攻め継続にすることが出来る。 各種格闘(特格および特格派生を除く)のどの段からでも派生して出すことができる。 約1/6程ブーストを消費。BD残量が0の場合は発生しない。コンボに多用しすぎるとブーストが空になりやすいので注意。 掴んで即NDすると相手がダウンする事からもわかるが、実は特射は2hitする格闘である。 ダメージの入る"掴み"と、相手をダウンさせず立たせる"放し"で1セットであり、後者は威力こそ0だが補正値とダウン値はある。 ただ基本的に"掴み"だけからコンボに移行する利点がないので、ダウン値0.5の格闘と言う認識で実用上は問題ない。 コンボ中特射派生した際に何らかの理由で掴みがはずれると、そのまま延々と突き進むバグが存在する。 NDするか、BDゲージがない場合はCSを放つことで回避できるが、稀にCSのゲージが溜めれない事がある。 攻撃が当たり、よろけorダウンを貰うことでも解除できる。 放置されて味方が片追いされると負けるので、味方に自分の周りで戦ってもらって流れ弾に期待するしかないようだ。 特殊射撃 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit 掴み 6(98%) 6(-2%) 0.25 0.25 捕縛 ┗2hit 放し 6(94%) 0(-4%) 0.50 0.25 よろけ 【通常格闘】【N派生】 斬り上げ→斬り×2→ビーム・トンファー背面刺し→斬り上げ(2hit)の5hit4段格闘。 出し切りから特射派生で拾える。 全く動かないのでカットには注意が必要。 最終段以外の任意段から横派生、前派生、後派生、特派生可能。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 12(98%) 12(-2%) 0.5 0.5 よろけ ┗2段目(1hit) 斬り 29(96%) 18(-2%) 1.0 0.5 よろけ ┗2段目(2hit) 斬り 46(94%) 18(-2%) 1.5 0.5 よろけ ┗3段目 背面刺し 80(92%) 36(-2%) 2.0 0.5 よろけ ┗4段目(1hit) 斬り上げ 102(90%) 24(-2%) 2.0 0.0 ダウン ┗4段目(2hit) 斬り上げ 156(80%) 60(-10%) 2.0 0.0 ダウン 【横格闘】【横派生】 多段横薙ぎ→突き→3連突きの5hit3段格闘。 3段目で強制アングル変更、3段目から各種格闘に派生すると派生後も強制アングル変更。 回り込み性能はいいが、伸びはそこまでいいわけではない。 エピオンのように左右で独立しており、左・右格闘を交互に派生することで横格ループ可能。 3段目3hit目以外の任意段からN派生、横派生、前派生、後派生、特派生可能。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ 16(97.2%) 2×7(-0.4%×7) 0.49 0.07×7 よろけ ┗2段目 突き 45(95.2%) 30(-2%) 0.99 0.5 よろけ ┗3段目(1hit) 突き 68(93.2%) 24(-2%) 1.49 0.5 よろけ ┗3段目(2hit) 突き 90(91.2%) 24(-2%) 1.99 0.5 よろけ ┗3段目(3hit) 突き 145(81.2%) 60(-10%) 1.99 0.0 ダウン 【BD格闘】【前派生】 サーベル振り回し(2hit)→パンチ×2の2段4hit格闘。 2段目で強制アングル変更。 敵機との距離が遠いと1段目が1hitしかしないことがある。 出しきりから特射で拾うことができる。 2段目2hit目以外の任意段からN派生、横派生、後派生、特派生可能。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目(1hit) 斬り 24(90%) 24(-10%) 0.5 0.5 よろけ ┗1段目(2hit) 斬り 45(80%) 24(-10%) 1.0 0.5 よろけ ┗2段目(1hit) パンチ 74(70%) 36(-10%) 1.5 0.5 よろけ ┗2段目(2hit) パンチ 124(60%) 72(-10%) 1.5 0.0 ダウン 【後派生】 N格、横格、BD格、特射から派生可。 斬り上げ→叩き落しの2段格闘。 1段目にハードヒット演出あり。 出し切りから最速特射で拾うことができる。 ダメージは高いがダウン値は低いというコンボパーツに最適な派生。 (後派生2段→特射)のループは高ダメージコンボの基本。 後1段からディレイ(または横NDor斜め前ND)を挟んで特射(長押し)を入力をすることで、敵機を上空に運ぶことができる。 1段目からN、横、前、特格へと派生が可能だが、壁などの限定条件下でないと基本ヒットしない。 ちなみに上空へと上がった後で特格を派生させ、その際に敵が受け身を取らなかった場合のみ、最後のひと振りがなんとかヒットするのでそこからサブに派生できる。 また、1段目のヒット直後にも派生が可能。ただしとてつもなくシビア、更には焦って連打するとNDに化けるので狙って派生させるのはほぼ不可能。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 48(98%) 48(-2%) 0.5 0.5 ダウン ┗2段目 叩き落し 118(88%) 72(-10%) 0.5 0.0 ダウン 【特殊格闘】【特格派生】 生で特格を出すか、何かの格闘から(特射含む)派生で特格を出すかでモーションとサブ派生後の〆が変わる。 生特格は前進しながらサーベルで滅多斬り、そこそこ動くがたまに全く前進しなくなる。 派生特格はほとんどその場から動かずにサーベルとトンファーで滅多斬り。どちらも特射へと派生でき、また特格へと派生できる。 アングル強制変更有り。 出し切りからサブ派生可能。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit 横薙ぎ 18(98%) 18(-2%) 1.7 1.7 よろけ ┗2hit 滅多斬り 29(96%) 12(-2%) . . よろけ ┗3hit 滅多斬り 41(94%) 12(-2%) . . よろけ ┗4hit 滅多斬り 52(92%) 12(-2%) . . よろけ ┗5hit 滅多斬り 63(90%) 12(-2%) 1.8↑ . よろけ ┗6hit 滅多斬り 74(88%) 12(-2%) . . よろけ ┗7hit 滅多斬り 85(86%) 12(-2%) . . よろけ ┗8hit X字斬り 131(84%) 54(-2%) 1.9↓ . ダウン ①生特格からのサブ派生 特格→サブで派生。また、特射2段目ヒット後にNDをすれば特射の判定が消えるのでそこで押しても派生可能。 サブ派生で相手にサーベルを2本投げる(射撃属性 スタン)。 サーベルがヒットすると格闘に移行し、敵に刺さったサーベルを掴みながらの斬り抜けを2回行う。 その後すれ違いながらサーベルで斬り抜ける(受身不可の特殊ダウン)。 サーベル投擲時に足が止まるが、格闘に移行後は非常にカット耐性が高い。 壁際だと斬り抜け×2がはずれることがあるが、その場合最終段の切り抜けは出ない。 格闘に移行した時点でブーストゲージが0になり、最後の斬り抜けに移行した時点でNT-Dゲージが0になる。 終了後のNT-D解除モーションをアシストでキャンセルすることで追撃可能。 サーベルを投げた後、格闘に移行する前にNDする事で、ブーストゲージとNT-Dゲージを使い切らずに他のコンボに繋ぐこともできる。 ②派生特格からのサブ派生 例:通常格闘→特格派生→サブ派生 特射→特格派生→サブ派生。 サブ派生で相手にサーベルとトンファーを2本ずつ、計4本投げる。(サーベル投げ-射撃属性 ダウン、トンファー投げ-射撃属性 スタン)。 サーベルがヒットすると格闘に移行し、敵に刺さったサーベルを振り抜きながらの斬り抜けを2回行い、 最後に刺さったサーベル2本を掴んで敵機を持ち上げ、左右に広げて斬り上げる(受身不可の特殊ダウン)。 生特格派生と同じくカット耐性が非常に高い。 生特格からのサブ派生よりもダメージは高いが、最後の斬り上げ部分で長時間足が止まるため、カット耐性はあまり無い。 斬り抜け×2がはずれた場合最終段の切り上げは出ない。 格闘に移行した時点でブーストゲージが0になり、最後の斬り上げに移行した時点でNT-Dゲージが0になる。 終了後のNT-D解除モーションをアシストキャンセルすることで上空から落下してくる敵機に追撃可能。 また、解除モーション後に真上から敵機が落ちてくるので、メインやサブでも追撃することができる。ダウン追撃でよいならシールドを挿むと隙が少ない。 生特格からのサブ派生と同様、サーベルを投げた後にNDすればゲージは0にならない。 余談だがサブ派生で勝利するとポーズを決めているみたいでかっこいい コンボ、立ち回り、VS.ユニコーンガンダム対策 等はユニコーンガンダム(対策)へ。
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デストロイモードの武装に関してはユニコーンガンダム(NT-D)へ 正式名称:RX-0 UNICORN GUNDAM パイロット:バナージ・リンクス コスト:3000 耐久力:700 変形:× 換装:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・マグナム 5 CS ビーム・ガトリング - 足の止まるビームガトリング 特殊コマンド1 ハイパー・バズーカ 3 一般的なバズーカ 特殊コマンド2 NT-Dシステム 100 - デストロイモードに変身(換装) 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビーム・サーベル NNN 派生 3段蹴り N前N NEXTの前派生 前格闘 蹴り二段→蹴り 前N 横格闘 シールド殴り→回し蹴り 横N 派生 アッパー 横後 アッパーで打ちあげる 後格闘 頭突き二段→回し蹴り 後NN 派生 掴んで押し出し 後N前 BD格闘最終段と同じ BD格闘 ここから出ていけぇー! BD中前N 【更新履歴】新着3件 16/02/01 新規作成 解説 攻略 『機動戦士ガンダムUC』より、主人公バナージ・リンクスが駆る“可能性の獣”ユニコーンガンダムが参戦。 勝利ポーズはユニコーンモードでは立って天に角を立てるポーズ。 デストロイモードではガトリング二丁を構えるポーズ。 敗北ポーズは片膝を付いて俯く。 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・マグナム 【CS】ビーム・ガトリング 【特殊コマンド1】ハイパー・バズーカ 【特殊コマンド2】NT-Dシステム 特殊OS「NT-Dシステム」を起動させ、機体を「デストロイモード」へと“変身”させる。 この武装のリロードが完了していると装甲の隙間が赤く発光する。 ↓入力で視点変更をカットできる。 各部装甲が展開、ガンダムフェイスが露出し、内蔵されたフルサイコフレームが赤く輝く。 変身後の武装についてはユニコーンガンダム(NT-D)にて。 格闘 【通常格闘】ビーム・サーベル 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ よろけ ┣2段目 袈裟斬り よろけ ┃┗3段目 斬り上げ ダウン ┗前派生 ┃ 1hit 蹴り上げ ダウン 2hit 蹴り上げ ダウン ┗前派生2段目 踵落とし ダウン 【前格闘】蹴り二段→蹴り 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目┃ 1hit 蹴り よろけ 2hit 後ろ蹴り ダウン ┗2段目 蹴り飛ばし ダウン 【横格闘】シールド殴り→回し蹴り 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 殴り よろけ ┣2段目 回し蹴り ダウン ┗後派生 アッパー 2 特殊ダウン 【後格闘】頭突き→頭突き→回し蹴り 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 頭突き ダウン ┗2段目 頭突き 特殊ダウン ┣3段目 回し蹴り ダウン ┗前派生 1hit 掴み 掴み 2hit 押し出し 特殊ダウン **【BD格闘】ここから出ていけぇー! シールドタックルから掴んで押し出す2段格闘。 原作エピソード1のクシャトリヤを押し出したシーンの再現。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 タックル ダウン ┗2段目 1hit 掴み 掴み 2hit 押し出し 特殊ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 戦術